塩ビ水耕栽培装置を安くハイクオリティに作る【予算1万円】

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水耕栽培

お金をかけずにベランダに水耕栽培装置を作りたい!

 

と思う方は、きっとそんなに多くはないでしょうけれど、

「ちょっとすごいものを作ってみたい!」「ちょっと本格的に水耕栽培をしてみたい」というロマンを持つ数少ない人の参考となればいいなあ 

ということで塩ビパイプで水耕栽培装置を作る方法を紹介します!

 

水耕栽培装置が完成すれば、
こんな大きなほうれん草やチンゲン菜、サンチュ、オクラなんかも育ちます!

新鮮野菜が食べ放題!!

 

※育てすぎると、毎日野菜を消費しなくてはならなくなるので注意!

→関連記事:水耕栽培装置の高すぎる生産性によって草を食らうイモムシと化した僕

2019年9月追記

自作の装置並みに安く、組み立ても簡単で、そしてハイクオリティな水耕栽培装置が発売されました!

僕も実際に買ってみたところ「かなり精度高いし、この値段は破格すぎ!自作よりもいいじゃん!」と思ってしまいました…

自作装置には自作なりのメリットがありますが

栽培初心者であればLAPONDの水耕栽培装置を買うことをお勧めします

 

レビュー記事:12500円で買える水耕栽培キットが超おすすめ!【LAPOND】

 

 

しょーてぃ
しょーてぃ

水耕装置を動かすのに電源が必用ですので、注意してください!!

 

 

塩ビパイプ式の水耕栽培装置のメリット

塩ビ水耕栽培装置

・水溜めバケツからポンプでくみ上げた水が、段差によって上のパイプから下へと流れて循環することにより、植物に必要な空気や栄養液を効率良く混ぜることができる

・動力はポンプ1つのみなので電気代がほぼかからない(月に120円程度)

・段々畑のような構造により省スペースで、日光を効率よく与えられる

・地面より高い位置で栽培するため、害虫が付きにくい

・土栽培よりも成長が速い

→関連記事:水耕栽培なら2~3倍も速く野菜が育つ【3週間でレタス収穫!】

 

しょーてぃ
しょーてぃ

なにより、自分で作った装置で野菜が育つのが楽しいのが最大のメリット!!

塩ビ水耕栽培装置の材料費は10000円程度

必要な材料

・塩ビパイプ(好きなサイズ偶数個) 1000~2000円/個

・塩ビパイプの蓋 200~400円/個

 

ホームセンターによってかなりの値幅があります


・防水シリコーン ホームセンターで200~600円

セメダイン 変成 シリコーンシール 多用途 外壁 内装 屋根 333ml グレー SM-112

 

ホース(50センチくらいのもの×パイプの個数本) ホームセンターで200円/mくらい

 

タカギ(takagi) ホース クリア耐圧ホース15×20 003M 3m 耐圧 透明 PH08015CB003TM

 

・大バケツ(漬物用バケツが安い) ホームセンターで700円くらい

トンボ つけもの容器 40型 漬物樽

 

・くみ上げポンプ 1000~3000円程度

※裏面に「〇mの高さまでくみ上げ可能」と書いてありますので、必要なものをご購入下さい

LEDGLE 水中ポンプ DC 12V 小型ポンプ 池ポンプ 揚程 3M 水耕栽培 排水ポンプ 水槽 水族館 IP68 防水 循環ポンプ 潜水ポンプ 静音 吐出量240L/H

 

・断熱シート 100均

 

・塗装済みの針金(=銀色以外の針金) 100均

断熱シートを固定するため

 

・スポンジ大量 100均

 

※以下は適当なもので代用してください

・パイプを取り付けるためのもの(例 フェンス)

・装置を取り付ける台(例 倉庫で眠っている子供用ジャングルジム)

 

必要な道具

はんだごて

 

穴あけドリル

ホールソー

水耕栽培装置の組み立て

まずはドリルで塩ビパイプに適当な間隔で直径7センチほどの穴をあけます

次に保温断熱シートを巻き、カッターなどで穴を空け、針金でぐるぐる巻きに固定します


このパイプを適当に段差になるように設置します

しょーてぃ
しょーてぃ

僕はフェンスに括り付け、ジャングルジムに立てかけました

塩ビパイプの蓋部分(下図の●の位置)に、はんだごてでホースがぴったり嵌まるサイズの穴をあけ、ホースを差し込みます

ホースと穴の間から水漏れしないように防水シリコンを蓋の内外の両側から塗るのを忘れずに

 

図も仕上がりも汚くてすみません…

この位置に穴をあけることにより、水位がこの穴よりも高くならないようにしています

(植物の根を部分的に空気に触れさせるため)

 

そして蓋を塩ビパイプに取り付ける際にも、漏水防止のために蓋と塩ビパイプの隙間にシリコン(又は塩ビ用接着剤)を塗るのを忘れないように

 

ホースやバケツもできれば断熱シートを巻いておくと良いです

水温の管理が要らなくなり、光を遮断するので藻の繁殖を防げます

あとはこんな感じでホースを繋いで

 

バケツに水を貯め、くみ上げポンプで水を一番上のパイプに送れば

循環システムの完成です!

 

この時点で水漏れがないかチェックしましょう

後から直すのはメンドイです…

 

ただの水だけではあまり植物が育たないので、

ハイポニカという栄養剤を水1ℓに対して2㎖混ぜてください(=500倍希釈)

水耕栽培装置での栽培方法

まずは装置で育てる苗を育てましょう

苗は買うことも可能ですが、苗づくりはとても簡単なので、種から育てることをお勧めします

 

まずは、細かく切ったスポンジに切り込みを入れ、好きな種を乗せ、水に浸します

 

またはプラカップのような小さな穴あき容器に種を植えてもいいですし、

プランターに植えても良いです

とにかく、このような小さな苗ができればどんな方法でも良いです

 

 

 

水で洗い、1株づつに分けて

縦長に切ったスポンジで巻いて穴に入れます

 

しょーてぃ
しょーてぃ

このとき苗の根が短すぎると、根が溶液まで届かないことがあるので注意してください!

 

あとは水が減ったらハイポニカと水を足していくだけです

 

それでは良いガーデニングライフを!

しょーてぃー(@sho_tea_blog)でした!

 

 

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