水耕栽培で液肥濃度を自動化する方法【制御装置を買いました】

水耕栽培自動化 自動の水耕栽培

こんにちは、しょーてぃです。

疑問をもつ人
疑問をもつ人

水耕栽培装置を完全自動して「野菜の不労所得」を作りたいな。

でもプログラミングとか分からないし、何をしたらいいのか分からない…。

こんな疑問に答えます。

【この記事を読むと分かること】

  • 水耕栽培を自動化するために必要なのは「給水」と「液肥濃度」の2つ
  • 給水に関しては「フロートスイッチ」で超簡単に自動化可能
  • 液肥濃度に関しても「制御装置」を買えばOK
しょーてぃ
しょーてぃ

ぼくは2015年から水耕栽培をしており、装置も自作しました。

そして2022年までは手動で液肥を追加していたんですが、ついに完全自動化することができました!

しょーてぃ
しょーてぃ

人間がやることは「植える作業」と「収穫作業」だけ!

これで野菜が無限に採れます!

水耕栽培装置の概要

水耕栽培自動化1

しょーてぃ
しょーてぃ

上記が「完全自動の水耕栽培装置」です!

水やりも不要、液肥濃度の調整も不要の優れモノ!

【設備のしくみ】

  1. タンクに水をためる
  2. ポンプを使ってパイプに水を循環させる
  3. 野菜が水と栄養を吸収して育つ
  4. 水が減ったら自動で給水される
  5. 栄養成分が減ったらセンサーが感知し、自動で補給される

カエル式水耕栽培

しょーてぃ
しょーてぃ

夏はモジャモジャになります。

玄関やベランダの手すりとかにも設置できるので、いつでも好きなときに収穫できて最高ですよ~!

水耕栽培装置を自動化するのに必要なもの

水耕栽培装置を自動化するのに必要なものは下記の2点。

  • 水を足すシステム
  • 液体肥料を足すシステム
しょーてぃ
しょーてぃ

1つずつ紹介していきますね!

そもそも「水耕栽培装置なんて持ってないよ~」という人は、パイプ式の水耕栽培装置の作り方をどうぞ!

作るのが面倒くさい人は、市販の水耕栽培キット(>>おすすめ紹介記事)を使うのがラクですよ!

というわけで、ここから先では「自動給水システム」と「自動液肥濃度調整システム」を紹介していきます。

自動で給水をするには「フロートスイッチ」が便利

ぼくが利用しているのは上記のもの。とある水位に達すると、このバルブの中の「ウキ」が上がり、弁が閉じます。つまり、給水が止まります。

実際にタンクの中を見てみましょう。

水耕栽培自動化

この白いやつがフロートスイッチです。これを一定の高さに固定して水道の蛇口を開けっぱなしにしておけば、この水位が保たれます。

仕組みとしては、円柱部分に入っている「ウキ」が水位変化と一緒に上下することで、弁が開いたり閉じたりするという簡単なもの。しかし精度はバツグンです。

しょーてぃ
しょーてぃ

夏とかだと3日でタンクの中の水が空っぽになってしまったりするので、これは超便利。

自動給水装置をつけないと「水奴隷」になってしまうので、もはや必須アイテムです。

必要部品は下記の通り。上から順にホースに接続すればOKです。

カクダイ 水道用フレキパイプ ガイドつき 7985-13×100

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自動で液肥の濃度調整をするには「制御装置」を買ってしまうのが便利

当然ですが、水耕栽培には水だけでなく栄養も必要です。

普通は「ハイポニカ」などの液体肥料を薄めた水で野菜を育てるんですが、この栄養成分を野菜が吸収してしまうので「液肥の濃度が下がる」んですよね。

そうなると、また適切な濃度になるまで栄養を与えなければいけません。

しょーてぃ
しょーてぃ

下記の作業を自分で行わないといけないんです。

【液肥濃度調整の手順】

  1. 肥料濃度計で濃度を確認
  2. 不足していたら液肥を補充
  3. 十分な濃度に達したかチェック
  4. これを適性な濃度になるまで繰り返し
しょーてぃ
しょーてぃ

これらの面倒くさい作業を自動でやってくれる機械を買いました!

それが「EC太郎」です。

水耕栽培自動化

上記のような感じで、液体肥料の入ったボトルから自動で液体肥料をくみ上げて、適正な濃度になるまで自動投入してくれる優れモノ。

EC太郎

出典:アイデアチューブ公式サイト

しょーてぃ
しょーてぃ

この装置のおかげでついに「完全自動」になりました!!やった~!!

水耕栽培自動化

肥料濃度は自由に調整可能です。各野菜に適した濃度は「レタス EC値 適正」とかで調べれば出てくるので、誰でも上手に野菜を自動で育てることができますよ。

しょーてぃ
しょーてぃ

商品詳細や見積もりは公式サイトからどうぞ!

EC太郎公式サイト

EC太郎

こんな感じで「ほぼ組み立て完了状態」で届くので、設置は超カンタンでした。

水耕栽培が自動化すると訪れる未来【野菜が食べきれなくて困ります】

スーパーに売っているレタスとかだと「株ごと」収穫されていますよね。しかし、家庭菜園では「下葉から収穫」することが可能でして、そうなると1株から50枚くらい葉が収穫できるんです。

そうなると実質無限レタス地獄になるんですよね。

これが自動で収穫出来たら、なんだか楽しくないですか?

水耕栽培装置の高すぎる生産性によって草を食らうイモムシと化したぼく
水耕栽培の生産スピードが速すぎて、野菜の消費が生産に追いつかなくなりました。とにかく野菜が採れまくってしまうので、イモムシのごとく、野菜を食べまくる生活をしています。そんな水耕栽培装置の解説です。

というわけで、ぜひ水耕栽培装置を自動化して、「野菜のベーシックインカム」を作ってみてくださいね。

ほかの水耕栽培記事はコチラからどうぞ(>>水耕栽培カテゴリー)

 

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