水耕栽培装置を自作する際に気を付けるべきこと【実体験】

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水耕栽培装置 水耕栽培

こんにちは

水耕栽培装置を自作した しょーてぃです

 

考える人
考える人

水耕栽培装置を自作してみたいけど、

なにか注意するポイントはあるのかな?

 

こんな疑問に答えます

 

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僕が自作した水耕栽培装置

塩ビ水耕栽培装置

水耕栽培

 

こんなのを自作してみました

関連記事:塩ビ水耕栽培装置を安くハイクオリティに作る【予算1万円】

 

しょーてぃ
しょーてぃ

ではここから注意するべきポイントを解説していきます

 

水漏れは絶対に回避する

パイプの継ぎ目などから水漏れすると最悪です

濡れているので直しにくいし、放っておくこともできません

 

最初にしっかりと確認して、塩ビ用の接着剤で固定しましょう

オススメの接着剤はこちらのサイトで確認すると良いですよ(硬い塩化ビニルをつけたい!)

 

夏場の水温の上昇対策をする

断熱材としてアルミシートを巻いたり、貯水槽を日陰にしたり、貯水槽付近の風通しを良くする必要があります

 

熱が逃げやすい素材とかで対策する人がいますが、

何より大事なのは「水面付近の空気が入れ替わる」ことです

(僕は慶應大学の機械科で熱移動の研究をしていましたので、信じてください)

「対流熱伝達」とか「対流物質伝達」とかでググってみると、専門的なことが学べますよ

 

 

まとめると、

太陽にさらされないように、完全に覆うのは悪手です

木陰の水辺をイメージして、日陰かつ風通しも良い状態にしてくださいね

 

アオコ対策

水耕栽培装置のパイプや貯水槽に光がたくさん入ってしまうと、アオコ(藻)が発生します

 

このアオコ、水中の栄養を奪い、野菜の生育を阻害してしまうんです

それに、このアオコが循環ポンプに詰まってしまうと、水が流れなくなったりもします

 

ですので、アオコ対策はしっかりしておきましょう

 

ポイントは、

・遮光シート(銀シート)をしっかりと隙間なく被せること

です

 

安いシートだと遮光率が低いので何枚も重ねたり、厚いシートを買ったりして対策しましょう

水中に空気が循環するようにする

植物の生育には、根に酸素を送ることが重要です

 

根が完全に水中に埋まっていたり、水のなかの酸素(溶存酸素)が少なかったりすると、根が呼吸できずに根腐れを起こしてしまいます

 

ですので、

・野菜の根の一部は水面から出るように設置する

・水温を下げることで溶存酸素を増やす

・エアレーションをして、溶存酸素を増やす

などの工夫をする必要があります

 

しょーてぃ
しょーてぃ

僕の装置では、落差を利用して空気を混ぜたりしています

 

電源や水道が近いところに設置する

多くの水耕栽培装置には、エアレーションかポンプが必要です

そのため、電源はどうしても必要になってくるんですね

 

また、水は蒸発したり植物に吸われたりするので、定期的な足し水が必要になってきます

そのため、水道が遠いと水が減るたびに、水道と水耕栽培装置を行き来しなければいけなくなります

しょーてぃ
しょーてぃ

夏場は水の減りが超速いので、水奴隷になります

 

というわけで、なるべく水道に近い場所に設置しましょう

 

日当たりの良い場所を選ぶ

植物の成長に最も重要なのは光合成です

充分な日当たりがないと、植物はうまく育ちません

 

ですので、日当たりの良い場所に設置することが重要になってくるんです

 

ただ、ここで問題なのが「夏場の水温上昇対策」です

「日当たりの良さ」と「日陰の存在」が両立する場所に設置するのがベストになります

 

水耕栽培装置を作る際に気を付けるポイントまとめ

・水漏れ対策

・水温上昇対策

・アオコ対策

・空気循環

・電源や水道との位置関係

・日当たり

 

これらに注意しておけば、失敗しないで水耕栽培装置を作れると思いますよ

 

というわけで以上になります

 

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