慶應志木高校の口コミ&評判を卒業生が徹底紹介!

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学生

こんにちは

慶應志木高校出身の しょーてぃーです

「慶應志木ってどんな学校?」

「校則は?」

「授業は難しいの?」

「大学に入ってからも授業についていけるの?」

「いじめとかは大丈夫?」

こういった疑問に答えます

慶應志木はどんな高校??

埼玉県志木市にある、慶應大学付属の男子校

卒業すれば慶應大学に進学できます(ほぼ100%進学します)

私立の中では開成に次ぐ最難関高校(偏差値76らしい?)

「偏差値76の高校生が、3年で偏差値40下げて慶応大学に進学する話」があるとかないとか…??

関連記事:【受験】子供を大学附属校に入れるべき?経験者が教えます

慶應志木の特徴

みんなが気になるであろう「慶應志木の特徴」を紹介するよ

とにかく自由

朝はホームルームすらなく、いきなり授業が始まります

ホームルームは週に1回だけ

普段は自分で掲示板を見て情報を得ます

そして、一応制服はありますが服装や髪型は自由です

僕の在学中には髪が蛍光色の人が1人いました笑

そして校則というものがほとんどありません

(ただし、麻雀だけは禁止です。謹慎処分になるので注意)

スマホやゲームも持ち込み可能で、授業中にググる(検索する)こともできます

「自由=自己責任」だよ!勉強のサボりすぎには注意!

個性が強い学生が多い

自由な校風のため、個性が尊重される環境があります

プリキュアの抱き枕を持って来ている人もいましたし、カードゲームガチ勢、アニメオタク、アイドルオタク、パソコンオタク、ポケモンマスター、スポーツオタク、多種多様な人が好きなように生きています

いじめがほぼゼロ

互いに個性を尊重するので、いじめがほぼ一切ありません(僕の知る限り、僕の在学中はいじめゼロでした)

というよりむしろ、個性の強い人は人気者になる傾向がありました

陰キャラ陽キャラ関係なくみんな仲良しで、かなり居心地の良い環境で幸せな学生生活を送れます

本当にみんな仲良し!!!

先生も個性的で自由

変わった先生、変わった授業が多いです

日本の伝統芸能である「」を実践したり、「となりのトトロ」を学問的に分析したり、タンポポの分布を調べたり、村上春樹の著書を1年かけて分析したり、バニリンをニトロ化させたり、石鹸を合成したりと、正直よくわからないこともやりました

もちろん、自分の選択科目によって異なります

大学の教授が授業をすることも多いです

しょーてぃ
しょーてぃ

大学受験に関係ないことばかりを学んだ気がします

部活の種類が多い

(出典:慶應志木公式HP)

ボート部(端艇部)、スキー部のほか、数多くの珍しい文化部があります

とくにワグネルや器楽部は実績もあり、本気で部活に打ち込みたい文化部志望の人には最高の環境ですね

校庭が広い

サッカー部、野球部、ラグビー部、ホッケー部、テニス部、それぞれに専用のグラウンドがあります

しょーてぃ
しょーてぃ

志木は土地が広い!!

緑が多い

運動部の部室棟から校庭へ向かう道は、もはやです

軽い雨の場合は森が傘の役割を担ってくれるので、濡れずに行き来できるほどです笑

けれど部活中にサッカーボールが森に入ってしまったりすると、探すのがとても大変…

ちなみに田んぼや畑、竹やぶなどもあります笑

焼き芋食べたりできるよ!

池に生態系を築き上げた先生がいる

通称”いざわ池”

小魚や水辺の生き物が生息する5m×5mくらいの綺麗な池

過去にとある学生がザリガニを池に放して生態系崩壊の危機に陥った という伝説があるらしい…

許可を貰えば、実っている柿や栗、タケノコを採っても良い

学校内には竹やぶがあり、栗の木や柿の木も生えています

許可を取れば、こんなに立派な自然の恵みを収穫できます

栗ご飯おいし~~~~

注意:夏にはスズメバチがでる

森なのでスズメバチがいるのは当たり前です

教室の方には滅多にこないので大丈夫

学校に苦情でも入れれば駆除してくれるんじゃないかなと思います

(何人か刺されてたよ…)

慶應志木の進級率

40人クラスのうち、だいたい2人が留年生でした

留年する人の人数が決まっているわけではありませんが、毎年5%程度の学生が留年すると考えてください

進級に必要な成績は、基本的には全ての科目の合計で決まります

例えば歴史が苦手で最低評価をとってしまっても、数学で好成績を取れば大丈夫

ただ、最低評価の数にも限度はありますし出席数も関係しているので、詳しいことは入学後に確認してください

成績評価システム

先生に一任されています

テストだけで評価する先生もいれば、提出物を重視する場合もあります

レポートの提出が遅れると受け取ってもらえない場合もあるので注意

友達や先輩から情報をたくさん貰っておこう!

関連記事:みんな知らない!?先輩から過去問・過去レポを貰う最適なタイミング

”慶應ボーイ感””お金持ち感”はほとんどない

慶應には中等部・普通部と呼ばれる中学校がありますが、そこから慶應志木に進学してくることはほとんどありません

多くの中等部出身者は慶應義塾高校(神奈川県)の方に進学します

つまり、小学校から慶應に通っているようなお金持ちはほとんどいないのです

放課後もみんなでラーメンを食べに行ったり、志木駅付近の日高屋に行くくらいがせいぜいです

しょーてぃ
しょーてぃ

慶應志木に入っても庶民的な人ばかりですので、普通の人でも安心ですよ

裏を返せば、「小学校から慶應に入るような医者の息子(医学部狙い)」の割合も比較的少なくなるので、医学部狙いの人にはおすすめかもしれませんね

授業は難しいの??

科目によります

例えば僕の在学中は、英語の授業はかなり簡単でした

「あの入試の難しさは何だったの!?」って感じ

この簡単な英語の授業のせいで、「英語の授業=お昼寝タイム」みたいな風習が生まれてしまっていて、そのせいで僕の英語力は中学生レベルまで落ちました(人のせいにするな)

他にも世界史や日本史、文学系の科目は”お昼寝タイム”となってしまっていたり、科目によっては授業中にゲームをするのが普通になっていることもありました

ただ、テストは何とかしないといけないので、テスト前はみんな猛勉強します

理系選択コースはかなり過酷

2年生になると理系か文系のどちらかを選択できるのですが、理系コースは勉強が大変

(とはいえ受験に比べれば10倍くらい楽でしょう)

量子力学的な学問に触れたり、毎週大量の実験レポートを提出しなければなりません

参考までに、選択化学で3年次に書いたレポート総量はA4用紙150~200枚くらいです…笑

化学がとにかくハイレベルすぎて、頭の悪い僕はついていくのがやっとといった状態でした

ちなみに授業についていけなくても、テストの採点が甘かったり、他の教科でカバーしたりできるので安心してください

しょーてぃ
しょーてぃ

とはいえそれなりに厳しいことには変わりなく、なんとか卒業するために過去問や過去レポを集めたり、友達に勉強を教えてもらったり、大学生みたいなことをしていました

関連記事:慶應生が教える!過去問・過去レポの入手方法

文系選択コースはめちゃ楽

もう、なにもしなくても成績が取れて卒業できます

ってレベルで楽です

自分でやることを見つけないと、やることなさすぎて辛いんじゃないでしょうか?

とにかく部活に打ち込んだり、とことん趣味にのめりこんだり、とにかく人生の夏休み状態です

ただ、大学の学部推薦枠の倍率の高い法学部に進学したい人だけは、それなりに勉強していました

彼女は?

9割いません

彼女が欲しいなら、それなりに頑張る必要があります

年に一度の収穫祭(文化祭)で女子高生の収穫に成功する人が体感5%くらい

留年率と一緒

慶應志木の学食はどう?

肉うどんがめちゃくちゃ美味しい

毎食450円くらいかかるから、そんなに安くはないかな?

弁当の人:食堂で食べる人=1:1くらいです

食堂にはおいしいパン屋もあります

10時くらいになるとまあまあ混雑します

大学に進学してからは、ついていけてる?

やはり、大学入試組と比較すると留年率は高いような気がします

が、もちろんその人次第です

ただ、慶應志木のノリで大学の定期テストを受けると単位落とします(実体験)

気を付けて!

志木高出身者は留年率が高いなあと、肌感覚ではありますが、結構感じます

関連記事:友達が留年してしまったときの接し方【タイプ別攻略】

関連記事:慶應の理工学部を留年も浪人もしないで卒業できる人が少なすぎる話

周辺施設

付近には、松屋サイゼリヤガスト日高屋などの飲食店があります

なかでも志木高生に人気なのがラーメン店「武蔵屋」です

ラーメン【武蔵屋志木店】を慶應志木生が徹底レビュー(口コミ)

他にもTSUTAYAや、おかしのまちおかもあり、放課後に立ちよる人も多いです

僕は志木高生の人間性が大好き

塾高出身者も含めて、内部生には面白い人が多いと感じました

考え方だったり、今までの経験だったり、受験勉強以外の何かを得ている人が多いのかもしれませんね

結論としては志木高は最高なので、行く価値アリです!!

以上!しょーてぃー(@sho_tea_blog)でした!

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