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【画像付き】暗号資産MOVEY(ムービー)の買い方・特徴・将来性を解説【M2E】

MOVEY GameFi
考える人
考える人

歩いて稼げるブロックチェーンゲーム「Movey(ムービィ)」の特徴や今後の価格の見通しを知りたいな。

コインの買い方も分からないから、画像つきで手順解説してください!

こんな疑問に答えます。
※2022年5月25日にサービス開始したゲームです。

Moveyとは、Move to Earnのブロックチェーンゲーム

STEPNGenopets,CaloRunなどに似た、歩いて稼ぐゲームですね。

スマホアプリで移動距離や速度を計測して、稼ぐことが出来るようになっています。

この記事を読むと分かること
  • Moveyの概要
  • Moveyの特徴/注目されている理由
  • Moveyの将来性【将来価格の計算】
  • 暗号資産MOVEYを買う前に把握しておくべきリスク
  • MOVEYの買い方
引用元:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/movey-token/

最新チャートはCoinMarketCapをどうぞ

ルンルンな人
ルンルンな人

早くコインの購入手順を知りたい!という人は購入手順から飛んでくださいね!

なお、Moveyの暗号資産「MOVEY」は日本の取引所では買えません。Binanceなどの海外取引所を経由し、PancakeSwapを使う必要があります。

「買いたい!」と思ったタイミングでコインを買うためにも、早めに口座開設をして準備しておくと良いでしょう。

>>Binanceで口座開設する

なお、Binanceには「日本円の入金機能」がありません。(厳密には「クレカで暗号資産の購入」ができますが、手数料がスーパー高いです)

なので、まずはコインチェックGMOコインなどでビットコインを買っておく必要があります。(送金手数料的にはXRPを買うのがおすすめ)

しょーてぃ
しょーてぃ

国内の取引所は本人確認に1~2日かかるので、早めに登録しておくと波に乗り遅れずに済みますよ。

↓余計な手数料をかけずにビットコインを購入する手順解説(板取引の方法)↓

>>【完全初心者向け】スマホでできる!ビットコインの買い方・売り方【コインチェック】

歩いて稼げるMoveyとは?【概要を1分で解説】

引用元:公式サイト
名称(トークン名)MOVEY
公式Twitter@MOVEYOfficial
時価総額ランキングMOVE: 3800位
公式サイトhttps://movey.io/
買える場所PancakeSwap
2022年6月の情報です
Moveyの概要
  • 歩いて稼げるMove to Earnのブロックチェーンゲーム
  • MOVEYの発行上限は20,000,000枚
  • MOVEYをステーキング&歩くことで稼ぐことができる
  • NFTを購入&歩くことでも稼げる(ステーキングと併用可能)

MoveyはSTEPNと同じく、歩いて稼げるようになっています。

STEPNは「複数の靴を持つことで稼ぐが増加する」という仕組みでしたが、Moveyは「靴を持ちつつステーキングも併用する」ことで稼ぎを最大化することが可能。

しょーてぃ
しょーてぃ

基本的な仕組みはSTEPNと同じなので「成功しやすいゲームシステム」と言えるでしょう。

しょーてぃ
しょーてぃ

ホワイトペーパーによると「広大で持続可能なエコシステムを構築することを目指しています」とのことで、よくある一発屋ではなく長期的な視点を持ったプロジェクトみたいです。

Moveyの特徴【注目されている理由】

引用元:公式サイト
Moveyの特徴
  1. 2022年に歴史的な大成功を収めた「STEPN」によく似ている
  2. ステーキング量によって稼ぎの上限が増える
  3. 40分間歩くことができるので、サボる人が多い(=稼ぎやすい)

それぞれ軽く解説していきますね。

2022年に歴史的な大成功を収めた「STEPN」によく似ている

STEPNの盛り上がりっぷりは説明不要だと思いますが、カンタンに触れておきます。

Moveyが期待されているのは、STEPNが超稼げるブロックチェーンゲームだからですよね。事実、STEPNプレイヤーの中には毎月数百万円~数千万円を稼いでいる人がゴロゴロ存在しています。

↑「歩いただけで116ドル(約15000円)稼いじゃった」というツイート。

その噂を聞きつけた新規ユーザーがどんどん参入していることもあり、STEPNのゲーム内コインである「GMT」や「GST」の価格がものすごく上昇しています。

そんななか現れたのがこの「Movey」です。当然、注目が集まりますよね。

カンタンにいえばSTEPNで成功した人も、乗り遅れた人も、このゲームに期待しているというわけです。

ステーキング量によって稼ぎの上限が増える

Moveyは「靴のNFTを持っていなくても稼げるゲーム」です。

しょーてぃ
しょーてぃ

下記の通り、ステーキング量によって「TIER(ティア)」が変化し、稼げる量が変わってきます!

引用元:公式ホワイトペーパー

なおSTEPNのような「靴NFT」も存在し、そちらは「歩くことで稼ぎつつアイテムドロップを狙えたりする」というもの。

基本は靴NFTを買って、さらに稼ぎを加速させたい場合はステーキングも併用するといった感じになるでしょう。

しょーてぃ
しょーてぃ

靴保有+ステーキングを組み合わせる人が増えれば、トークンの需要はうなぎのぼりですよね!

その点、かなり期待ができるでしょう。

40分間歩くことができるので、サボる人が多い(=稼ぎやすい)

ブロックチェーンゲームは「サボる人が多いほど稼ぎやすい」んですよね。

どういうことかというと、ブロックチェーンゲームの本質は「参加者がカジノテーブルにコインを置き、それをみんなで奪い合う」というもの。

つまり、ライバルがサボればサボるほど稼ぎやすくなります。詳しくはブロックチェーンゲームは「サボる人が多い」ほど稼げる【競争優位性】をどうぞ。

この点Moveyは「毎日40分歩く必要がある」という、なかなかサボりやすいシステムなんですよね。

だからこそ、勤勉な人は稼げるようになる。

しょーてぃ
しょーてぃ

毎日欠かさず40分も歩ける人って、なかなかいないですよね。

だからぼくのように「毎日歩ける人」に競争優位性が働くということです。

Moveyの将来性【価格予想あり】

引用元:公式サイト

それではMoveyの将来性を見ていきます。

結論、好材料が多いので、大きく価格上昇する可能性は十分にあるでしょう。
※のちほど「STEPNのGMTの時価総額」をもとにして「MOVEYトークン」の将来価格を推定していきます。

  1. 世界的に健康志向になっている
    →「運動して稼ぐ」というのは世界情勢にマッチしている
  2. STEPNの追い風がある
    →基本的にはSTEPNの後を追っているゲームである
  3. 2022年5月にリリースされたゲームなので伸びしろが多い
    →すでに値上がりしているSTEPNよりも不安定な反面、のびしろは多い
しょーてぃ
しょーてぃ

加えて、NFTを保有していなくても稼げるので「MOVEYトークンを売買するだけの層」がステーキングしやすくなり、総ロック量は増えそうですね。つまり、トークンの売り圧が減り、値上がりしやすい構造になっているということです。

トークンの使い道が多い=売り圧が減って価格上昇しやすくなる

また、STEPNと同様に「トークンの使い道(=需要)」が多いのも良いですね。下記に「MOVEYの使い道の一例」を載せておきます。

  • 靴のMint(増殖)
  • 靴の修理
  • レベルアップ
  • 靴のレンタル手数料

MOVEYトークンの目標価格【計算した結果】

それではMOVEYトークン価格がいくらになるのか推定していきます。

方法としては、STEPNのGMTトークンの時価総額をもとに「GMTの〇%の規模になったら、MOVEYトークンの価格はこれくらいになるよね」という計算をします。

  • GMTの時価総額:8.2億ドル
    ※発行上限の10%流通時
    ※2022年5月時点

つまり、もしMOVEYの時価総額がGMTの10%(0.82億ドル)にまで成長するとしたら、1MOVEY=4.1ドルになります(MOVEY発行上限2000万枚流通時)。

さらに、GMTの時価総額の20%に達するなら、1MOVEY=8.2ドルになる計算。まとめると以下の通り。

  • MOVEYの時価総額がGMTの10%に到達→1MOVEY=4.1ドル
  • MOVEYの時価総額がGMTの20%に到達→1MOVEY=8.2ドル
  • MOVEYの時価総額がGMTの50%に到達→1MOVEY=20.5ドル
しょーてぃ
しょーてぃ

記事執筆時だと1MOVEY=0.22ドルなので、20倍くらいは狙えるんじゃないかなと思います。

最新チャートはCoinMarketCapをどうぞ!

しょーてぃ
しょーてぃ

このように超ハイリターンを狙える分、リスクもめちゃめちゃ高いです。

そのあたりを解説していきますね。

Moveyに投資する前に把握しておくべきリスク【ハイリスクハイリターン】

このコインに投資する際に把握しておくべきリスクも解説します。

  1. 草コイン(規模の小さいコイン)なので、価格の上下が激しい
  2. 国内取引所では買えない
  3. トークンを売るときには10%の手数料がかかる
しょーてぃ
しょーてぃ

みなさんが損をしないように、リスクも分かりやすく説明します!

リスク1:草コイン(規模の小さいコイン)なので、価格の上下が激しい

草コインというのは規模(≒時価総額)が小さいコインです。規模が小さいと価格の上下も激しくなります。

どういうことかというと、例えばどこかの大富豪が「ビットコインを3億円ほど買ってみた」みたいなことが起きても、ビットコインの総額からみたら誤差ですよね。つまり、ビットコインの価格はほぼ影響されません。

しかし、もしも10億円の規模しかないコインに対して「3億円もの買い」が入ったら、大きく価格が動きます。

このように、規模の小さな「草コイン」は価格が上下しやすいのがリスクです。価格が10倍になるかもしれませんが、1/10になるかもしれません。

ルンルンな人
ルンルンな人

リスクがある反面、「小さな資金でも大きく稼げる可能性が高い」というメリットもあるってことですね!

しょーてぃ
しょーてぃ

個人的には「1万円くらいの少額」で買ってみるのがおすすめです!

もし仮に1/10になっても痛くないですし、逆に10倍になったら10万円です。

さらにMoveyのトークンの場合、ゲームそのものが廃れてしまったら価値も下がります。

つまり「歩いて稼ぐ」「運動して稼ぐ」というブームがこれからどんどん広がっていくなら稼げますが、ブームが消滅したら損をする可能性も高いですよね。

加えて、プロジェクトが途中で止まっちゃったりするリスクもゼロではありません。

しょーてぃ
しょーてぃ

なんども言いますが、万が一のためにも余剰資金で投資しましょう。

リスク2:国内取引所では買えない

MOVEYは国内の暗号資産取引所では売買できません。つまり、海外の取引所を使う必要があります。

コインチェックなどの国内取引所はめちゃめちゃ使いやすいですよね。それと比較すると、海外の取引所がやや複雑なのは事実。

完全初心者の場合は「操作を間違えて高く買っちゃった」みたいなことが起こる可能性もあります。これが2つ目のリスクです。

しょーてぃ
しょーてぃ

とはいえ日本語にも対応していますし、一度使ってみれば操作は慣れます!

それにBinanceでの購入手順の記事にて売買のやり方を完全図解しているので、これを読めば100%間違わずに済みます!

リスク2:トークンを売るときには10%の手数料がかかる

TranzactionTaxという、トランザクションの手数料が存在します。

MOVEYの場合、これが「売るとき:10%」に設定されているんですね。

もちろん「売り圧を減らして値上がりしやすくする」という効果もありますが、それにしても売るときに総額の10%も取られるのは痛いですよね。

これが3つ目のリスクです。

MOVEYの買い方【画像つきで解説】

それではMOVEYの購入手順を説明していきます。

MOVEYを購入できる取引所

なお、PancakeSwapを使うには「コインチェックの登録」と「Binanceの登録」が必要です。

というわけで、ここからはコインチェックとBinanceを使うことを前提に、手順を解説していきます。

しょーてぃ
しょーてぃ

上記のリンクをクリックすると手順を完全図解している記事に飛べます!

分からないことがあれば、上記のリンクを参考にしてくださいね!

手順6:MetaMaskをPancakeSwapに接続し、目的のトークンを購入しよう

まずはPancakeSwapにアクセスします。会員登録等は不要です。

そうしたら、下記画像の通り、右上をクリックしてMetaMaskと接続してください。

Pancakeswap

次に、下記の通りクリックして進めていきます。

Pancakeswap

こちらも下記の順番通り「買いたいコイン」を入力します。

上記で「MOVEY」と入力しても該当コインが出てこない場合は、下記のアドレスを入力してください。

0x2b511AA476213E9081Dd6A59a3739f0CB9d01162

Pancakeswap

Pancakeswap

Pancakeswap

Pancakeswap

Pancakeswap

しょーてぃ
しょーてぃ
これでトークンの購入完了です!

しょーてぃ
しょーてぃ
うまくSwapできない場合は下記の手順で「Slippage」を3%とか5%とかに上げてみてください!

スリッページ

この記事を読みつつ操作すれば、意外と簡単に買えたんじゃないでしょうか?

途中でつまづいてしまったら、記事に貼ってあるリンクから「完全図解記事」に飛んでみてくださいね。

というわけで、以上になります。

おわり。コメントはこちらへ▼