超初心者が庭で原木シイタケの栽培【廃材を再利用】

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こんにちは。しょーてぃです。

考える人
考える人

あ~庭のどんぐりの木が邪魔だ~

というのは、どの家庭でもあるあるですよね。

そんなあなたに、とっておきの解決策をお教えします。

ズバリ、しいたけの原木として再利用するんです。

我が家のどんぐりの木の歴史(読み飛ばして良いです)

ぼくが生まれたときに兄が土に埋めたどんぐりの木が、大きくなりすぎて隣の家の屋根に当たってしまっていました。

もう樹齢18年にもなります。

毎年ぐんぐん成長し、夏には虫を呼び寄せ、冬には大量の落ち葉を落とします。

 

庭木としては最悪でした。

「しょーてぃ!木が伸びすぎてるから切っておいてね!」と母の声。

 

ぼくと同い年のどんぐりの木を管理するのは、いつの間にかぼくの役目となっていました。

しょーてぃ
しょーてぃ

ぶっちゃけ面倒くさい。

 

大学へ進学したらこんなにどんぐりに構ってあげられないと感じたぼくは、どんぐりを切り倒すことに決めたのです。

 

ただ、一緒に育ったどんぐりの木です。

ただ捨てるのは忍びないと思い、この木を使ってしいたけを育てることを思いつきました。

どんぐりの木の細かい枝を落とす

作業は冬に行いましょう。葉が落ち、虫もおらず、シイタケの種菌を植えるのに適した時期だからです。

まずはノコギリで枝を切り落とし、丸太の状態にして3日~1週間ほど放置します(=まだ木が生きているので枯れさせます)

 

ちなみに木の直径は15~20cm程でした。このくらいがシイタケ栽培にはベストらしい。

長さは50cmくらいに切ってください(後に浸水作業がやりやすいので)

しいたけの種駒(タネゴマ)を買う

冬になればホームセンターで400円くらいで売っています。

ただ商品の保管状況が悪く、袋の中でシイタケが育ってました…笑

しょーてぃ
しょーてぃ

これでも全然育つみたいですが、

種駒の栄養が使われちゃってる感があるので、みなさんが購入する際は気をつけましょう。

 

他にもクリタケやヒラタケなど、他のキノコの菌も売っていました。

パッケージの裏面にそれぞれのキノコに適した木の種類が記載されていますので、再利用する木の種類に合わせてご購入くださいね。

ドリルで木に穴をあける

しいたけ用のドリルもあるようですが、普通の電動ドリルで充分です。

しいたけの種駒の直系と大体同じ大きさの穴をあけましょう。

 

深さは2~3cmくらい、種駒が埋まる深さがあれば大丈夫

しょーてぃ
しょーてぃ

ぼくの場合は、隣の穴と20cmくらい間隔を空けて穴をあけました。

種駒はだいたい100個入りなので、ちょうど使いきれるように穴の間隔を調整しましょう。

 

種駒は来年まで保存できませんので、使い切ってくださいね。

金づちでしいたけの種駒を穴に押し込む

金づちを使って菌を穴に打ち込みます。

しょーてぃ
しょーてぃ

ぼくは明るい場所でやってしまったんですが、

シイタケ菌が日光に弱いので日陰でやる方が良いみたいです。

プロのしいたけ農家は、打ち込んだ種駒の上からロウやスチロールで封をして雑菌の侵入を防ぐようですが、趣味でやる分にはそんなに神経質にならなくても良いでしょう。

仮伏せ(4~5月まで)

しいたけ菌を木の中に蔓延させる作業「仮伏せ」を行います。

菌を打ち込んで湿らせた木を、日の当たりにくい湿った場所に置いておきます。

 

温度は、凍らない温度~25度を保ってください。

ワラや段ボールをかぶせておくと保湿・保温・遮光ができて楽ちんです

しょーてぃ
しょーてぃ

木がひどく乾燥していたら、

段ボールがビショビショになるくらい散水してください。

少し水をかける程度では、木が水をはじいてしまいます。

 

 

本伏せ(5月頃~)

しいたけの原木の中の菌をさらに蔓延させるために、場所を変えます。

 

  • 直射日光が当たらない(しいたけ菌は暑さに弱いため)
  • 雨が当たる(湿度を保つため)
  • 風通しが良い(虫の発生を防ぐため)

仮伏せの状態で夏を迎えてしまうと、接地面から虫が大量に発生してしまいますので、必ず風通しの良い場所に立てかけておきましょう。

地面との設置面積が大きいとナメクジやゲジのような虫が登ってくるので、気をつけてください

木を叩き、水を含ませる(10月中旬)

しょーてぃ
しょーてぃ

内容を入力してください。

10月頃、しいたけの芽が出る前に原木を地面に打ち付けて刺激を与えます。

そして1晩程度、原木全体を水に沈めてください。

と、説明書に書いてあったのですが、自然界のしいたけはそんなことしなくてもたくさん生えてくるじゃん!と思い、この作業は省略しました。

代わりにじょうろで水をかけてあげました。

シイタケの発芽

じょうろで水を重点的にかけたところから芽が出てきました!

雨の日の翌日。10月30日でした。

しょーてぃ
しょーてぃ

うれし~~

触ってみると、カッチカチ

 

成長が楽しみすぎて、さらにもう一度水をかけました。

 

学校から帰るとシイタケを確認する日々。

しょーてぃ
しょーてぃ

シイタケはかなり成長が早く、

発芽が10/30で、収穫11/8でした。

 

 

水を全くかけなかった方は遅れて収穫

人為的に水をかけなかった方は、雨の日の翌日に一斉に生えてきました。

 

いっせいに芽が出て、

また雨の日に一気に成長しました!

 

やっぱり水はたくさん必要みたいです。

しょーてぃ
しょーてぃ

ぼくは省略してしまいましたが、

浸水作業はやった方がよさそうです。

 

 

2年目以降の収穫

これらの木は一年目の秋→二年目の春→秋の合計3回しか収穫できませんでした

原因は、

  • 乾燥しすぎ
  • 木を虫に食われすぎ

と思われます。

いつの間に虫に木の内部を食べられて、木が軽くなり、ボロボロになってしまいました。

しょーてぃ
しょーてぃ

上手く管理すれば3年ほど収穫できるみたいなので、

長く収穫を楽しみたい場合は原木を地面に直接触れさせないように注意しましょう

 

逆を言えば、ぼくのような適当な管理でも、合計3回くらいは収穫できるということ。

しいたけ鍋も夢ではありません!!

しいたけの栽培はカンタンだけど、上手にやるのは難しい

今回のような実際の木を使った原木栽培は、基本的に放置でOKだったのでカンタンでした。

とはいえ長く収穫したい場合はそれなりの管理が必要なことも分かりました。

しょーてぃ
しょーてぃ

収穫量を増やしたいなら適切な管理が必要なんですね。

虫の被害がイヤな人や、安定的に収穫したい人は、菌床栽培セットがおすすめ。

「菌床栽培」とは、おがくずをブロック状にしたものでシイタケを育てる方法のことで、自室でシイタケ栽培を楽しむことができるみたいです!

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というわけで、以上になります。

 

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