こんにちは
DeFiで毎日2万円稼いでいる、しょーてぃです。

DeFiってなに?
めちゃ稼げるっぽくて怪しいんだけど、どんな仕組みなの?
始め方が分からないから教えてほしい。
こんな疑問に答えます。
ちなみに2021年8月現在、毎日の収益は2万円ほど↓
DeFiは理解が難しい上にリスクもありますが、その分「毎日2万円の不労所得」という驚異のリターンも射程範囲内です。
なぜ稼げるのか、どんな仕組みなのかを解説していきます。DeFiの始め方やリスクも合わせて解説しているので、良ければ最後までどうぞ。

【ぼくのプロフィール】
慶應→大企業→仮想通貨で年収超え→25歳で独立して仮想通貨の専門家になりました。
専門で取り組んでいるので、かなり分かりやすく説明できるかと思います。
- DeFiの始め方・手順【仮想通貨を触ったことなくても大丈夫です】
- その前に、DeFiの仕組み、リスクを理解してから始めましょう
- DeFiの始め方【完全図解します】
- 手順1:国内仮想通貨取引所に登録する
- 手順2:ビットコインを購入する
- 手順3:海外取引所に登録する
- 手順4:コインチェックから海外取引所にビットコインを送る
- 手順5:Binanceに送金したビットコインでBNBを購入
- 手順6:オンラインウォレット(MetaMask)をインストール&セットアップ
- 手順7:BinanceからMetaMaskにBNBを送金
- 手順8:分散型取引所ApeSwapとMetaMaskを連携
- 手順9:ApeSwap上で、BNBでBANANAを購入(BNB総額の半分程度)
- 手順9:BNBとBANANAを同額になるように預け、LPトークンに変換する
- 手順10:LPトークンを預ける
- 手順11:報酬が自動発生するようになる[収穫方法]
- 注意!DeFiでファーミングを行うリスク
- 国内の仮想通貨取引所は複数登録しておこう
- DeFiで稼ぐ方法まとめ
DeFiの始め方・手順【仮想通貨を触ったことなくても大丈夫です】
大まかな流れは以下の通り。手順は「完全図解」するので、手を動かしつつ記事を読み進めてくださいね。
- 国内仮想通貨取引所(Coincheck)に登録
>>【完全図解】コインチェック(Coincheck)の登録方法を初心者向けに解説※専門用語なし - 日本円でビットコインを購入
>>【完全初心者向け】スマホでできる!ビットコインの買い方・売り方【コインチェック】
- 海外取引所(Binance)に登録
>>取引所Binance(バイナンス)の登録方法~使い方【専門用語なしで解説】
- ビットコインを海外取引所(Binance)に送金
>>コインチェックからバイナンス(Binance)に送金する方法【初心者むけに徹底図解】
- Binanceに送金したビットコインでBNBを購入
>>【初心者向け】Binance(バイナンス)のコイン の売買方法・手順【画像13枚で解説】
- オンラインウォレット(MetaMask)をインストール&セットアップ
>>【初心者向け】メタマスク(MetaMask)の使い方、送金方法【完全図解】
- BinanceからMetaMaskにBNBを送金
———-ここまではどのDeFiサービスを使う場合も共通———– - 分散型取引所ApeSwapとMetaMaskを連携
- ApeSwap上でBNBでBANANAを購入(金額が約1:1になるように)
- BNBとBANANAを同額になるように預け、LPトークンに変換する
- LPトークンを預ける
- 報酬が自動発生するようになる

ぶっちゃけ難易度はかなり高めです。。。
超丁寧に手順を解説しますが、この記事を読んだ人の10%くらいしか最後までたどり着けないと思います。

このくらい参入障壁が高いからこそ、まだ参加できていない人が多いんですよね。
言いかえれば、まだまだ先行者優位が働くということ。
「お金を借りたい人」と「お金を貸したい人」のバランスや、「参加者を集めたくてトークンを配っている取引所」と「お金を預けて支援したい人」のバランス、これらでDeFiが成り立っていることを考えると、
まだまだ参加者が増える=ガッツリ稼げるのはこれからだと予想できます。肌感覚ですが、たぶん2023年くらいに本格的なピークが来るかなと。

というわけで、1ステップずつ解説していきます!
「この手順通りにやればOK!」というレベルで図解していますので、一緒に手を動かしながら読んでくださいね。
その前に、DeFiの仕組み、リスクを理解してから始めましょう
とにかく稼げるDeFiですが、
- 始める難易度が高い
- 仕組みの理解が難しい
- お金を失うリスクも高い
というデメリットもあります。

必ず仕組みやリスクを理解してから始めましょう!
仮想通貨の世界は詐欺が横行していて、よく分からないものに投資するとお金を失うので注意!

ぼくはDeFiの危険性を把握した上で、メリットの方が大きいと判断しました。
もちろん余剰資金で運用しています。
というわけで、何より先にDeFiの仕組みを理解しましょう。
DeFiを実践していない状態で、座学のみでリスクを100%理解するのはほぼ不可能なので、以下の記事を流し読みして30%ほど理解してください。


上記の記事ではDeFiの仕組みを「超わかりやすく」解説しています。
書籍とかって「正確さを意識するあまり難しい解説になりがち」でとっつきにくいですが、
ぼくの記事は「分かりやすさ重視」なので安心してくださいね。
DeFiの始め方【完全図解します】
というわけで、DeFiの始め方を完全図解していきます。
ゆっくり読み進めていけば、誰でもゴールまでたどり着けるようにしています。

ちょっと手順が多く、理解するのも大変かもですが、
その先に待っている果実はめちゃめちゃ大きいので頑張ってくださいね!
ちなみに本記事ではApeSwapというサービスを例に解説しますが、
UniSwapというサービスを使うにしても、PancakeSwapというサービスを使うにしても、手順7までは共通事項です。
今はPancakeSwap(パンケーキスワップ)がおすすめです。ぼくもこっちに乗り換えました。記事の途中で「パンケーキスワップの登録手順の記事」に移動できるようになっているので安心してくださいね。
なお、手順7まで到達できれば、ほとんどのDeFiサービスも活用できるようになります。ブロックチェーンゲームだってできるようになりますし、NFTの売買もできるようになります。この機会にぜひ挑戦してみてくださいね。

とにかく「手順7」まで進めれば、たいていのサービスは使えるようになりますので、そこまでは頑張りましょう!
手順1:国内仮想通貨取引所に登録する
まずは日本円を仮想通貨に変換するために、仮想通貨の取引所に登録します。

本人確認や審査、入金に時間がかかるので、とにかく早くやっておくことが重要です。
おすすめはCoincheck(コインチェック)です。
むかしは手数料ぼったくりの販売所(3~5%ほど割高な購入方法)しかなくて最悪でしたが、今では板取引(余計なコストがかからない購入方法)ができるので、手数料は無料。
国内最大手ですし、マネックスグループなのでセキュリティもバッチリ。取り扱いコイン数も17種と多いので、間違いないかなと。

必ず「入金した状態」までは手続きを進めておきましょう。
後回しにしていると「あ~あ、手続きしている間にビットコインが値上がりしちゃって全然買えない」なんていうことになりかねません。
登録方法が分からない人は、下記の手順解説記事をどうぞ。

手順2:ビットコインを購入する
コインチェックの審査が終わって入金も完了したら、実際にビットコインを買ってみましょう。
※ここではPCを使って説明しますが、スマホでも手順は同じです。
このとき絶対にやってはいけないのが、「販売所」で買うこと。
販売所は手数料(スプレッド)が3%ほど高くついてしまうので、高額売買する際は絶対にここで売買してはダメ。
以下の画像の通り「トレードビュー」というところから売買しましょう。
「トレードビュー」をクリックすると画面が切りかわり、なんかカッコいい画面が出てきます。
上のチャートを見つつ、買いたい価格と、量を入力して注文してください。
例えば上記の例では「BTC(ビットコイン)が5290357.0円になったときに自動で0.01BTCを買う」という注文方法をしています。
欲しい量のビットコインを買えたら、次に海外取引所に送る作業に進みましょう。

いきなり難しい…。
売買できる自信がない…。

そんな人でも大丈夫!
以下の記事にて完全図解していますので、手順をマネするだけで大丈夫ですよ。

もし難しすぎる場合は、コインチェックアプリでサクッとビットコインを買いましょう。以下の手順なので超カンタン。
カンタンな反面、3%ほど割高になってしまいますので、2~3万円以下の少額で試してください!
手順3:海外取引所に登録する
先ほど購入したBTCを海外取引所「Binance(バイナンス)」に送るため、まずはBinanceの口座登録をしましょう。
Binanceというのは世界最大の仮想通貨取引所です。国内取引所はせいぜい15~20種類くらいしかコインを取り扱っていませんが、Binanceはなんと400種以上。
手数料は超格安で、取り扱っている通貨の数も世界1位。おまけに日本語にも対応しているので分かりやすい。

Binanceが優秀すぎて、日本円⇔ビットコインの交換のときにしかコインチェックを使わなくなっちゃいました。
しかしBinanceは「海外の取引所」ということもあり、日本の金融庁の許可は得ていません。
許可を得ていないとどうなるかというと…Binanceが金融庁から警告、お叱りを受けることになるくらい。まあ、ユーザー側からしたらとくに何も支障はありません。
というわけで、Binanceに登録したら、コインチェックに登録したときと同様、2段階認証を設定しておきましょう。

こちらも登録手順が分からない人は以下の記事をどうぞ。
もちろん、完全図解しています。

手順4:コインチェックから海外取引所にビットコインを送る

さて来ました、1つ目の難関ポイント。
ビットコインの送金です。
「え~!これまでは難関じゃなかったの?」と思うかもですが、ここは特に注意を払わなければいけないんです。
というのも、仮想通貨を送金する際に「G7yzSVp8T1w6qkGKYmHsDcAGbL69」みたいな送付先アドレスの入力が必要なんですが、1文字でも間違えると送金失敗となり、お金が永久に失われます。

↑余談ですが、これを「セルフGOX(ゴックス)する」と言ったりします。マウントゴックスのハッキング&流出事件が元ネタになっています。
というわけで、丁寧に作業をしていきましょう。
まずはBinanceにログインし、「BTCの入金」というページまでたどり着きましょう。
順番にクリックしていき、矢印の送付先アドレスをコピーしましょう。
そのアドレスをコインチェックの送金画面に入力して、送金ボタンを押します。
これで数分~数時間経てば、BinanceにBTCが届きます。

何度も言いますが、ミスるとお金が消えます。
まずは少額からテストしてみるのが良いかもですね。
※こちらも完全図解で手順解説していますので、不安な方は以下の記事を参考にどうぞ。

手順5:Binanceに送金したビットコインでBNBを購入
コインチェックでBTCを購入したときと同じ要領で、BTCでBNBを購入しましょう。

全額BNBにしちゃってOKです。
Binanceでの売買の方法に不安がある人は、以下の記事を参考にどうぞ。
これももちろん完全図解です。

手順6:オンラインウォレット(MetaMask)をインストール&セットアップ
次に、MetaMaskというオンラインウォレットをインストール&セットアップします。

MetaMaskとは、カンタンにいえばオンライン上のお財布です。
色んなサイトとMetaMaskというお財布を紐づけることで、自由にお金を動かせます。

なるほど!
「鉄道料金の支払いをするときはSuicaという専用のお財布にチャージしてから使う」みたいなイメージね!
MetaMaskのインストール&セットアップ方法は、以下の記事にて完全図解しています。

手順7:BinanceからMetaMaskにBNBを送金
次に、MetaMaskというお財布にお金を入れる作業です。
送金には慣れてきたと思いますので、カンタンに解説しますね。
MetaMaskにアクセスし、右上がBSC(Smart Chain)になっていることを確認したら、アドレスをコピーします。
次にBinanceにアクセスし、BNBの出金画面までいきます。
こちらもBSCになっていることを確認したら、先ほどコピーしたMetaMaskのアドレスを入力し、BNBを送金します。
「送金方法も丁寧に解説してほしい」という人は以下の記事をどうぞ。


ここから先は、「ApeSwap」というDeFiサービスを例にして進めていきます。
もちろん、UniswapとかPancakeSwapとかでも手順はほぼ同じですので、作業をしながら読んでみてください!
オススメDeFiサービスは下記の記事にまとめています。結論、Pancakeswapがおすすめ。

ApeSwapではなくPancakeSwapを使ってみたい方は、ここで以下の記事に移動してくださいね。

手順8:分散型取引所ApeSwapとMetaMaskを連携
分散型取引所の「ApeSwap」https://apeswap.financeにアクセスし、MetaMaskと連携します。
これで、ApeSwapというサイトとあなたのMetaMaskが紐づけられました。
手順9:ApeSwap上で、BNBでBANANAを購入(BNB総額の半分程度)
exchangeとは交換のことで、BNBと他の通貨を交換するページです。
BNBでBANANAを買いましょう。
※この時すべてのBNBをBANANAにするのではなく、総額の半分までにとどめましょう。
※すべての手数料はBNBで支払うので、0.1BNBくらいは常にMetaMaskに残しておくようにしましょう。

7.3BNBあったので、半分以下の3.5BNBをBANANAに交換しました。
手順9:BNBとBANANAを同額になるように預け、LPトークンに変換する

やっとイールドファーミング編に入ります。
あと少しで完了なので頑張ってください!

このあたりで、やっていることや用語が理解できなくなってくる人もいるかと思います。
そういう場合は、再度DeFiの解説記事を読んで復習してくださいね。
先ほどBNBの半分ほどをBANANAに変えたので、BNB:BANANA≒1:1くらいを所持しているはず。
そのBNBとBANANAを1:1でApeSwapに預け、「LPトークン」に変換します。
やり方は以下の通り。
Liquidityを選択し、BNB-BANANAのセットになっていることを確認し、
BANANAの入力欄にある「MAX」を選択し、実行します。
手順10:LPトークンを預ける
「BNBとBANANAをセットで預けましたよ~(=流動性を提供しましたよ~)」ということを証明する「LPトークン」を受け取れたはずなので、
次にそれをApeSwapに預けます。=ファーミングします。
ホーム画面からFarmをクリックし、BNB-BANANAの欄に行き、
+ボタンを押してLPトークンを最大数預けましょう。

これでひとまず完了です!お疲れ様でした!
もっとリスクを押さえたい人はステーブルコイン(法定通貨に裏付けされた、価格を維持するコイン≒ほぼ法定通貨)同士のペアで流動性を提供したり、BNB-BUSDみたいな組み合わせで流動性提供したり、自分のリスク許容度に合った方法でDeFiを楽しみましょう。
手順11:報酬が自動発生するようになる[収穫方法]
ホーム画面から「Ape Stats」を確認し、預けているBNB-BANANAのLPトークンの総額が、あなたがDeFiに突っこんだ額とほぼ同じなら、問題なく作業が完了しています。
(交換や送金の際に手数料を取られているのと、BNBとして保存している分があるので、表示金額が若干少なくなります)
この矢印のところが総額。

ちなみにその下の「APY」というのが年利。
167%って尋常じゃないですよね。
もちろんBANANAやBNBの暴落リスク、金利変動リスクはありますが、
それを忘れさせるようなリターンの大きさです。
この金利の受け取り方は、FarmからHarvest(収穫)するだけ。
収穫はいつでもできますが、若干の手数料がかかるので、こまめにやりすぎるのはNG。
また、収穫したBANANAは再度、
BNBとBANANAにし、LPトークンに変え、流動性提供することでまた金利を増やすことができます。

これを繰り返してたら徐々に元本が増え、
毎日2万円も稼げるようになっていました!
注意!DeFiでファーミングを行うリスク
DeFiでファーミングを行うリスクとしては以下の通り。ぶっちゃけかなりハイリスクです。
これらのリスクを踏まえて、DeFiにチャレンジするか決めてくださいね。
- ハッキング
→防ぎようがない - システムバグ
→怖い - ガバナンストークンの暴落
→BANANAの発行総量は増える仕組みなので、価格は下がりやすい - 運営が資金持ち逃げ
→実際に他の「有名じゃないDEX」では起こっているので、かなりリスキー

リスクがあることを理解して、余剰資金で遊びましょう。
上記を理解してれば十分かと思いますが、もっとしっかりリスクを把握しておきたい人は、下記の記事を参考にどうぞ。


国内の仮想通貨取引所は複数登録しておこう

ここまでお疲れ様でした。
作業が一段落したところで、資金を守るための作業をしましょう。
その作業とは、複数の国内取引所に登録しておくこと。
記事本文ではコインチェックをおすすめしましたが、国内取引所は複数登録しておく方が絶対に良いです。
というのも、コインチェックの仮想通貨流出事件、Zaifの仮想通貨流出事件、このような事件が起こったとき、仮想通貨の入出金制限がかかってしまいました。
そうなると、BinanceやMetaMaskにある資金が取り出せなくなってしまうんです。
MetaMaskやBinance、これらに入っている仮想通貨を日本円にして銀行に振り込むには、どうしても国内取引所を経由する必要があるからですね。
いつなにが起こってもおかしくない仮想通貨の世界で、そしてなにより1日で50%も暴落するかもしれない仮想通貨を、動かせない状態に置いておくのはかなりのリスク。
それを回避するために、仮想通貨取引所は複数登録しておくべきというわけです。

コインチェックのNEMハッキング事件のときは、
100円以上の価値があったNEMが、数週間で30円とかになっていましたからね。
すぐに逃げられないのは超危険。
というわけでCoincheckだけでなくGMOコインやBitFlyer、Zaifなんかにも登録しておくと良いですよ。

DeFiで稼ぐ方法まとめ
- 国内仮想通貨取引所(Coincheck)に登録
>>【完全図解】コインチェック(Coincheck)の登録方法を初心者向けに解説※専門用語なし - 日本円でビットコインを購入
>>【完全初心者向け】スマホでできる!ビットコインの買い方・売り方【コインチェック】
- 海外取引所(Binance)に登録
>>取引所Binance(バイナンス)の登録方法~使い方【専門用語なしで解説】
- ビットコインを海外取引所(Binance)に送金
>>コインチェックからバイナンス(Binance)に送金する方法【初心者むけに徹底図解】
- Binanceに送金したビットコインでBNBを購入
>>【初心者向け】Binance(バイナンス)のコイン の売買方法・手順【画像13枚で解説】
- オンラインウォレット(MetaMask)をインストール&セットアップ
>>【初心者向け】メタマスク(MetaMask)の使い方、送金方法【完全図解】
- BinanceからMetaMaskにBNBを送金
———-ここまではどのサービスを使う場合も共通———– - 分散型取引所ApeSwapとMetaMaskを連携
- ApeSwap上でBNBでBANANAを購入(金額が約1:1になるように)
- BNBとBANANAを同額になるように預け、LPトークンに変換する
- LPトークンを預ける
- 報酬が自動発生するようになる
急成長中のDeFi。
銀行業をプログラム上で済ませてしまおうというスゴイやつで、今もかなり波に乗っている業界です
そんなDeFi技術に投資し、参加し、お金を増やしてみましょう。
DeFiは仕組みの理解が難しい上に始める難易度も高いですが、
不労所得が欲しい人、最先端技術に触れてみたい人、余剰資金を遊ばせている人、こういった人はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
というわけで、以上になります。
他にも仮想通貨を使った稼ぎ方を解説していますので、良ければ参考にどうぞ。
↓DeFiよりも上級者向けです。

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