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— SquidKingdoms | NFT Game🎮 (@SquidKingdoms) June 1, 2022
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こんにちは、しょーてぃです。
暗号資産のイカゲーム「SquidKingdoms」が話題だけど、どうやって始めるの?
ちゃんとルールを理解して勝ちに行きたいから、攻略情報を教えてください!
始める手順も図解してくれると嬉しいです!
こんな疑問に答えます。
SquidKingdomsとは、参加者同士で賞金を奪い合うハイリスクハイリターンの戦略心理ゲーム。
この記事を読めばSquidKingdomsのルールを日本語でしっかり理解でるので、最適な行動を取れるようになるはずです。
※6月20日にマイニング開始を予定しています!この記事では「リリース直後にいちはやく遊ぶ方法」を解説します。
- SquidKingdomsの概要
- 「ゲームに参加して稼ぐ」「NFTを使って稼ぐ」の2通りの稼ぎ方の説明
- SquidKingdomsのルールと攻略法
- NFTの購入方法・参加方法
ぼくは慶應を卒業して大企業に入りましたが、2022年からブロックチェーンゲーマーとして独立しています
ブロックチェーンゲームを本業にしているので、かなり分かりやすく解説できるかなと思います。
早く始め方を知りたい!という人は始め方から飛んでくださいね!
なお、SquidKingdomsに参加して稼ぐためには、以下の3つを準備する必要があります。
国内の取引所は本人確認に1~2日かかります。
早めに登録しておくと波に乗り遅れずに済みますよ。
SquidKingdomsとは?【概要を1分で解説】
運営チーム | 中国/不明 |
ブロックチェーン | BSC |
ガバナンストークン | SQW(最初はBUSDを使用) |
ガバナンストークンの発行上限 | 45,600,000,000枚 |
SQWを買える取引所 | 未定(おそらくPancakeSwap) |
詳細 | 公式サイト |
SquidKingdomsとは「最後に参加した人が超大金を稼げるゲーム」です!
普通のブロックチェーンゲームはすべて先行者優位だったんですが、こちらは「後発にもチャンスがあるゲーム」なんです!
超カンタンにいえば「最後にリスクを取れた人がガッツリ稼げるマネーゲーム」です。
ひとことで説明するのは難しいんですが、チケットを買うタイミングによって稼げるかどうかが変わってくるゲームなんですよね。
けっこう戦略性の高いゲームなので、そこらへんも詳しく解説していきますね。
ゲーム参加以外で稼ぐ方法もある、けっこう期待のゲームです!
SquidKingdomsのルール【勝つ方法が分かります】
まずはゲームのルール説明をします!
- ゲーム開始とともに24時間のカウントダウンが始まる
→カウントダウンが終了するとゲームが終わる - チケットを購入してゲームに参加
→45.6ドル(BUSD)でチケットを購入可能。
→1枚売れるたびに0.1%値上がりし、終了時間が30秒延長される。 - 最後にチケットを買った5人が勝者
→残り時間がゼロになったときに、最後にチケットを買っていた5人が勝者。 - 勝者は「勝利ボーナス」がもらえる
→一番最後に購入した人 → 「チケットの販売総額の14.7%」がもらえる
→最後から2~5人目の人 → 「チケットの販売総額の2.45%」がもらえる - 早期購入者も「プレイヤーリワード」をもらえる
→早期購入者は「チケットの販売総額の30%」を山分けする
→早ければ早いほど多くもらえる
ちょっとルールが複雑ですが、ザックリ下記のようなイメージを持っておけばOKです。
- 安定して「小さく勝ちたい」なら早期購入
- リスクを取って「大きく勝ちたい」なら最後に購入
それでもよく分からん…
難しいですよね。。。
分かりやすく図にまとめるとこんな感じです。
これがSquidKingdomsの縮図。中間層が損をし、それ以外が稼げるようになっています。
どのタイミングでチケットを買えば良いのか?
ここで「どのタイミングでチケットを買えば良いのか」を考察していきます。
結論、最初に買うのが安定かなと。
- とにかく早く参入する
稼げるケース:みんなが買いまくって、チケットの販売総額が大きくなる
負けるケース:早期に買えなかった場合や、早期参入できたけどイマイチ参加者が増えなかった場合 - 最後を狙って参入する
稼げるケース:最後の5人に入れた場合
負けるケース:最後の5人に入れなかった場合
ぶっちゃけ、最後の5人に入るのはかなり難しいかと。
その反面、「最後の5人に入りたい人」がどんどんチケットを買って競ってくれれば、チケットの販売総額はどんどん増え、早期参入者がもらえるリワードも爆発的に増えますよね!
逆に、参加者が少なければリワードもショボく、原資を回収できないリスクもあるので注意が必要。
チケット代の配分についておさらい
下記の画像で説明されている「お金の配分」について、分かりやすく解説していきます。
上記の図を分かりやすく説明すると、、、
チケット販売で集めたお金は、以下の通りに振り分けられるということです!
- 35%が「ジャックポットプール」へ
→そのうち70%が勝利者へ(→勝利者5人でこれを分け合う)
→25%が次回へ繰り越し
→5%がNFTホルダーへ - 30%が「プレイヤーリワード」へ
→これを「たくさんの早期参入者」で分け合う - 20%がNFTホルダーへ
→これをNFTを持っている人たちで分け合う - 15%がSQWトークンの買い戻し用
→SQWトークンがインフレしないように買い戻される
NFTホルダーはかなり有利
ここまでのルールを見て気づいた人も多いと思いますが、NFTホルダーが儲かりやすい仕組みになっていることが分かりますよね。
チケット販売で集まった総額の20%がNFTホルダーに還元されるのに加え、ジャックポッドプールのうち5%がレジェンダリーNFTホルダーに還元されるという優遇っぷり。
しかも、NFTをステーキング(預ける)だけで、SQWトークンも稼ぐことが出来るんです。
※SQWトークンは2022年6月現在、まだ売買不可です。
まとめると、「SquidKingdomsへの参加者が増える」と予想するのであれば、NFTを購入してその恩恵を受けるのが賢いのかなということです。
ぼくも10体購入しました。
もちろん「チケットが全然売れなかった」とか「NFTホルダーが多すぎた」みたいな状況になれば、あなたが受け取れる利益は少なくなります。
そのリスクを踏まえて、購入するか判断してくださいね!
↑コモン、アンコモン、レア、スーパーレア、エピック、レジェンダリーの排出率↑
↑それぞれのレア度によるマイニングパワー(=SQWトークンを稼ぐ力)↑
NFTステーキングによってSQWトークンをマイニングする際の注意点
念のため、注意点も共有しておきます。
NFTをステーキングするとSQWトークンを稼ぐことが出来ますが、注意点もあります。
それは「マイニング直後にSQWを全額引き出すことが出来ない」という点。
下記画像に書いてある通り、ロック期間というものが定められていて最初は獲得量の3%しか売れません。そして毎週2%ずつロック解除される仕組みになっています。
「みんなが一斉に売りに出して暴落する」というのを防ぐためですね!
詳しく知りたい人は、公式ホワイトペーパーをどうぞ。和訳すれば読めるはず。
不要になったNFTはマーケットプレイスで売却可能
NFTを売りたくなったらマーケットプレイスで販売することも可能なので、わりと気軽に手を出せるかなと。
SquidKingdoms始め方・NFT/チケットの購入手順【5ステップ】
そんなSquidKingdomsのNFTやチケットの購入方法を解説します。
結論、NFTも参加チケットも公式サイトで購入可能。
NFTもチケットも、同じ手順で購入できます!
スクショを見せつつ説明していきますね!
なお、購入するためには「コインチェックの登録」と「Binanceの登録(BybitでもOK)」が必要です。
ここからはコインチェックとBinanceを使うことを前提に、手順を解説していきますね。
- Coincheckの口座開設・BTCを購入
- Binanceの口座開設
- CoincheckからBinanceへBTCを送金
- BinnceでBTCを使ってBNBを購入
- MetaMaskに登録し、BNBを送金
- MetaMaskを公式サイトに接続し、NFTやチケットを購入(この記事で解説)
上記のリンクをクリックすると手順を完全図解している記事に飛べます!
分からないことがあれば、上記のリンクを参考にしてくださいね!
手順1:コインチェックの口座開設してビットコインを購入しよう
まずは国内の仮想通貨取引所でビットコインを買いましょう。
※慣れている人向け↓
送金手数料を極限まで安くしたい場合はXRPを買ってください。この記事ではわかりやすさ優先のため、ビットコイン使った方法を解説します。
後ほど使っていくBinanceやBybitなどの海外取引所には「日本円の入金機能」がありません。(厳密には「クレカで仮想通貨の購入」ができますが、手数料がスーパー高いです)
そのため、まずはコインチェックやGMOコインなどの口座を開設し、ビットコインを買っておく必要があるんです。
コインチェックの登録手順に不安がある人は、【完全図解】コインチェック(Coincheck)の登録方法を初心者向けに解説※専門用語なしを参考にどうぞ。手順を完全図解しています
次に、ビットコイン(送金手数料を安くしたいならXRP)を購入します。下記の通り、コインチェックアプリで「購入ボタン」を押すだけです。
上記の手順なら簡単にビットコインを購入できますが、スプレッドという手数料がかかっており3%ほど高くなっています。極限まで安く買いたい人はコインチェックの板取引がおすすめです!
ほんの少しだけ手順が複雑になりますが、余計な手数料が一切かかりません。
板取引での購入手順が分からない人は【完全初心者向け】スマホでできる!ビットコインの買い方・売り方【コインチェック】をどうぞ。どこのサイトよりも丁寧に解説しています。
ここで注意なんですが、国内の取引所は本人確認に1~2日ほどかかります。
コロナショックのようなビッグチャンスが来たときに「まだ口座開設してないからスグには買えない...」なんてことにならないよう、早めに準備しておきましょう。
手順2:Binanceの口座開設をしておこう
次にBinanceの口座開設をします。
Binanceは海外の大手取引所。世界最大級の取引所ですし、セキュリティも最高レベル。さらに日本語にも対応しているので操作はぜんぜん難しくありません。
なにより取り扱いコイン数が300種類以上もあるのと、手数料が格安なのが大きなメリット。ぼくもメインで使っています。
登録手順は【初心者向け】Binance(バイナンス)のコイン の売買方法・手順【画像13枚で解説】で完全図解しているので、心配な人は参考にどうぞ。
手順3:コインチェックからBinanceにビットコインを送金しよう
Binanceの登録が済んだら、コインチェックで購入したビットコインを送金します。
詳しい手順はコインチェックからバイナンス(Binance)に送金する方法【初心者むけに徹底図解】で手順解説しています。この通りに手を動かせばOKです。
手順4:Binanceに送金したBTCを使って、BNBを購入しよう
Binanceにビットコインを送金することができたら、そのBTCをBNBに交換します。
基本的には「コインチェックの板取引」と同じ手順です。
手順を完全図解してほしい人は、下記の記事をどうぞ!
>>【初心者向け】Binance(バイナンス)のコイン の売買方法・手順【画像13枚で解説】
手順5:MetaMask(メタマスク)に登録し、BNBを送金しよう
次にMetaMaskという仮想通貨のオンラインウォレットを作成します。
最終目標はPancakeSwapという「両替所」のようなサービスを使うことなので、そのためにまずは「MetaMaskというお財布」を作成していくというわけです。
MetaMask=インターネット上に保有できる、あなただけのお財布です!
このお財布にBNBを入れて、PancakeSwapという両替サイトまでもっていくイメージ。
というわけで、MetaMaskの登録手順と使い方は【初心者向け】メタマスク(MetaMask)の使い方~送金方法【完全図解】をどうぞ。
上記の記事では「BinanceからMetaMaskにBNBを送金する方法」も合わせて解説していますので、手順を完コピすればOK。
知識ゼロの完全初心者でも、20分もあれば完了します。
最初は面倒くさいかもですが、一度設定してしまえばDeFiやブロックチェーンゲームもプレイできるようになりますよ!
次の波にいち早く乗るためにも、この機会にサクッと済ませておきましょう。
手順6:MetaMaskを公式サイトに接続し、NFTやチケットを購入しよう
それでは次に公式サイトにアクセスしてください。
すると下記のような画面に変わりますので、サイトにMetaMaskを接続し、NFTを購入します。
これで購入完了です!
あとは「My NFT」というところでパックを開封すれば準備OK!
チケットはゲーム開催中のみ購入可能
ゲーム参加のチケットは、ゲーム開催中のみ購入可能です。
そりゃそうですよね。「チケットを買うタイミングを考える」のがこのゲームの遊び方なので。
こちらも公式サイトで確認可能です。何時間後に開催されるのかチェックしておきましょう。
これで完了です!お疲れ様でした!
この記事を読みつつ操作すれば、意外と簡単に買えたんじゃないでしょうか?
途中でつまづいてしまったら、記事に貼ってあるリンクから「完全図解記事」に飛んでみてくださいね。
- Coincheckの口座開設・BTCを購入
- Binanceの口座開設
- CoincheckからBinanceへBTCを送金
- BinnceでBTCを使ってBNBを購入
- MetaMaskに登録し、BNBを送金
- MetaMaskを公式サイトに接続し、NFTやチケットを購入(この記事で解説)
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