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【画像付き】暗号資産MetaKeeper($MKP)の買い方・特徴・将来性を解説【メタキーパー】

MetaKeeper GameFi

こんにちは、しょーてぃです。

考える人
考える人

MetaKeeper($MKP)の特徴や今後の価格の見通しを知りたいな。

買い方も分からないから、画像つきで手順解説してください!

こんな疑問に答えます。

この記事を読むと分かること
  • MetaKeeper($MKP)の概要
  • MetaKeeper($MKP)の特徴・何がすごいのか
  • MetaKeeper($MKP)の将来性
  • MetaKeeper($MKP)を買う前に把握しておくべきリスク
  • MetaKeeper($MKP)の買い方
しょーてぃ
しょーてぃ

ぼくは慶應を卒業して大企業に入ったのち、2022年に暗号資産の事業で独立しています!

暗号資産を本業にしていますし、かなり詳しいほうだと思います。

引用元:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/metakeeper/

最新のチャートは>>CoinMarketCapをどうぞ

MetaKeeper($MKP)は、最大15体のキャラをダンジョンに出撃させる、オートバトルゲームです。

もっと簡単にいえば「放置ゲーム」ですね。数時間に1回クリックするだけでOKというゲーム。

しょーてぃ
しょーてぃ

ゲーム概要を詳しく知りたい人は公式サイトをどうぞ。

下記のような動画が載っていますので、目を通すと概要が分かると思います。

面倒な人は動画だけでもどうぞ!

引用元:公式サイト
しょーてぃ
しょーてぃ

「放置ゲー」というくくりだと、ボムクリプトというブロックチェーンゲームと非常に似ています。

なお、ボムクリプトの暗号資産「BCOIN」は、最低価格を基準にすると、最大10倍の価格上昇を見せたブロックチェーンゲームです。

これと同じくらいの成長を見せるなら、MKPも10倍になってもおかしくないかなと。

BCOIN
引用元:https://coinmarketcap.com
MKPチャート
引用元:https://coinmarketcap.com
ルンルンな人
ルンルンな人

早くコインの購入手順を知りたい!という人は「購入手順」に飛んでくださいね!

なお、$MKPは日本の取引所では買えないので、BinanceやBybitなどの海外取引所を経由し、PancakeSwapというサービスを使う必要があります。

「買いたい!」と思ったタイミングでコインを買うためにも、早めに口座開設をして準備しておくと良いでしょう。

>>Binanceで口座開設する

なお、Binanceには「日本円の入金機能」がありません。(厳密には「クレカで暗号資産の購入」ができますが、手数料がスーパー高いです)

なので、まずはコインチェックGMOコインなどでビットコインを買っておく必要があります。(送金手数料的にはXRPを買うのがおすすめ)

しょーてぃ
しょーてぃ

国内の取引所は本人確認に1~2日かかるので、早めに登録しておくと波に乗り遅れずに済みますよ。

↓余計な手数料をかけずにビットコインを購入する手順解説(板取引の方法)↓

>>【完全初心者向け】スマホでできる!ビットコインの買い方・売り方【コインチェック】

MetaKeeper($MKP)とは?【概要を1分で解説】

引用元:公式サイト
名称(トークン名)MKP
公式Twitter@Meta_Keeper
時価総額ランキング3300位
公式サイトhttps://metakeeper.io/
買える場所PancakeSwap
2022年5月の情報です
$MKPの概要
  • ブロックチェーンゲーム「Meta Keeper」に使われる草コイン
  • 発行上限は50,000,000枚
  • 「放置して稼げる」と話題に

Meta Keeperは「放置して稼げる」と話題のブロックチェーンゲームです。そのゲーム内で使われるのが、$MKPという草コイン。

最近はブロックチェーンゲームそのものに注目が集まっており、特にMeta Keeperには新規参入者が爆発的に集まっています。

$MKPの価格上昇が良い証拠ですね。

しょーてぃ
しょーてぃ

事実、2022年5月15日から5月16日にかけて、4倍近く高騰しています。

この高騰が注目され、どんどん新規参入者が流入している状況です。

草コインとは

ビットコインやイーサリアム等の大規模な銘柄ではなく、小規模な銘柄のこと

MetaKeeper($MKP)の特徴【注目されている理由】

MetaKeeper($MKP)の特徴
  1. 「過去に短期で10倍に成長した実績のある”ボムクリプト”」と非常に似ている
  2. 発行上限がある
  3. 放置で稼げる(注意点あり)
しょーてぃ
しょーてぃ

それぞれ分かりやすく説明していきますね!

特徴1:「過去に短期で10倍に成長した実績のある”ボムクリプト”」と似たゲーム

記事の序盤でチャートはお見せしましたが、再度載せておきます。

しょーてぃ
しょーてぃ

上がボムクリプトで、下がメタキーパーのチャートです!

BCOIN
引用元:https://coinmarketcap.com
MKPチャート
引用元:https://coinmarketcap.com

ボムクリプトとは「ボンバーマンみたいなゲーム」なのですが、大きな特徴としては「放置が可能」ということが挙げられます。

そしてMetaKeeperもそれとほぼ同じ仕組みを導入しているので、同じように人気が出てくることも十分にあるでしょう。

しょーてぃ
しょーてぃ

ボムクリプトを知らない人は「放置で稼げる!やったー!」と参入してきますし、

ボムクリプトを知っている人は「ボムクリプトと同じように、短期で数倍になるかも!」と参入してくることが予想できますよね。

特徴2:発行上限がある

$MKPには発行上限があります。

どういうことかというと、この世に存在できるコインの枚数の最大値があらかじめ決まっているということ。

例えば「日本円」って、日本銀行がお札を刷れば刷るだけ増えますよね。そうすると「1円の価値」は減っていきます。

事実、ジンバブエでは過去にお金を刷りすぎて「100兆ジンバブエドル≒30円」みたいな時期もありました。

逆に$MKPは5000万枚以上には増えないので、「MKPが欲しい人」が増えれば増えるほど、価格は際限なく上昇し続けます。

特徴3:「放置して稼げる」と話題に

引用元:公式サイト

多くのブロックチェーンゲームは「プレイする」のが稼ぐ条件ですよね。

歩いたり、対戦したり、レベル上げしたり。しかし、それがけっこう面倒くさい。

その点、MetaKeeperは「放置で稼げる」ので、面倒くさくありません。

1日に数回だけポチポチする必要はありますが、それ以外の手間がかかないのが特徴です。

しょーてぃ
しょーてぃ

つまり「ブロックチェーンゲームで稼ぎたいけど、プレイするのが面倒で今まで参入できなかった人たち」が続々と参入してくるわけですね。

もちろん、ブロックチェーンゲームの仕組みが「新規参入者が支払ったお金が、既存ユーザーの利益になる」というものなので、基本的に後発組は不利。

これからもどんどんと新規参入者が増えると思うのであれば、プレイヤーとして参入するのも良いでしょう。

しかし、稼げるのは「既存ユーザー」と「運営」というのが基本です。

そのため今からプレイヤーとして参入するのではなく「MKPの値上がりに期待して投資する」というのも一つの手かなと思います。

MetaKeeper($MKP)の将来性

MKPチャート
引用元:https://coinmarketcap.com

それではMetaKeeper($MKP)の将来性の将来性を見ていきましょう。

結論、ボムクリプトのBCOINの値上がり率と同じように、最大10倍も射程圏内かなと思います。

つまり、短期で数倍を狙える超ハイリスクハイリターン投資ということ。

  • ボムクリプトは1.5か月で10倍になった
    →MKPも1か月くらいの時間をかけて、最大10倍くらいまで成長する可能性はあると推測できる
  • 運営に分配されるトークン量が10%しかない
    →トークンの大部分をユーザーに分け与えているので、「運営だけが儲けて逃げよう」という状況ではないことが分かる
MetaKeeper
引用元:ホワイトペーパー
  • ホワイトペーパーがちょっとショボい
    →ホワイトペーパーの作り込みが甘いのでやや不安

とはいえ、リスクとリターンは表裏一体。リスクが大きければ投資家たちの参入も遅くなります。

しょーてぃ
しょーてぃ

ハイリターンを狙える反面、けっこうなハイリスク。

ぼくなら「短期で2~3倍にして撤退」という戦略を取ると思います。

MetaKeeper($MKP)を買う前に把握しておくべきリスク

このコインに投資する際に把握しておくべきリスクも解説します。

  1. 草コイン(規模の小さいコイン)なので、価格の上下が激しい
  2. 国内取引所では買えない
しょーてぃ
しょーてぃ

みなさんが損をしないように、リスクも分かりやすく説明します!

リスク1:草コイン(規模の小さいコイン)なので、価格の上下が激しい

草コインというのは規模(≒時価総額)が小さいコインです。規模が小さいと価格の上下も激しくなります。

どういうことかというと、例えばどこかの大富豪が「ビットコインを3億円ほど買ってみた」みたいなことが起きても、ビットコインの総額からみたら誤差ですよね。つまり、ビットコインの価格はほぼ影響されません。

しかし、もしも10億円の規模しかないコインに対して「3億円もの買い」が入ったら、大きく価格が動きます。

このように、規模の小さな「草コイン」は価格が上下しやすいのがリスクです。価格が10倍になるかもしれませんが、1/10になるかもしれません。

ルンルンな人
ルンルンな人

リスクがある反面、「小さな資金でも大きく稼げる可能性が高い」というメリットもあるってことですね!

しょーてぃ
しょーてぃ

個人的には「1万円くらいの少額」で買ってみるのがおすすめです!

もし仮に1/10になっても痛くないですし、逆に10倍になったら10万円です。

とくに、ブロックチェーンゲームの銘柄は、盛り上がるときは爆発的に価格が上昇し、ダメになるときも一瞬で値下がりします。

このリスクとリターンを天秤にかけて投資をしましょう。

リスク2:国内取引所では買えない

MKPは国内の暗号資産取引所では売買できません。つまり、海外の取引所を使う必要があります。

コインチェックなどの国内取引所はめちゃめちゃ使いやすいですよね。それと比較すると、海外の取引所がやや複雑なのは事実。

完全初心者の場合は「操作を間違えて高く買っちゃった」みたいなことが起こる可能性もあります。これが2つ目のリスクです。

しょーてぃ
しょーてぃ

とはいえ日本語にも対応していますし、一度使ってみれば操作は慣れます!

それにBinanceでの購入手順の記事にて売買のやり方を完全図解しているので、これを読めばほぼ100%間違わずに済みます!

MetaKeeper($MKP)の買い方【画像つきで解説】

それではコインの購入手順を説明していきます。

$MKPを購入できる取引所

なお、PancakeSwapを使うには「コインチェックの登録」と「Binanceの登録(BybitでもOK)」が必要です。

というわけで、ここからはコインチェックとBinanceを使うことを前提に、手順を解説していきます。

しょーてぃ
しょーてぃ

上記のリンクをクリックすると手順を完全図解している記事に飛べます!

分からないことがあれば、上記のリンクを参考にしてくださいね!

手順1:コインチェックの口座開設してビットコインを購入しよう

CC01

まずは国内の仮想通貨取引所でビットコインを買いましょう。

※慣れている人向け↓
送金手数料を極限まで安くしたい場合はXRPを買ってください。この記事ではわかりやすさ優先のため、ビットコイン使った方法を解説します。

後ほど使っていくBinanceやBybitなどの海外取引所には「日本円の入金機能」がありません。(厳密には「クレカで仮想通貨の購入」ができますが、手数料がスーパー高いです)

そのため、まずはコインチェックGMOコインなどの口座を開設し、ビットコインを買っておく必要があるんです。

コインチェックの登録手順に不安がある人は、【完全図解】コインチェック(Coincheck)の登録方法を初心者向けに解説※専門用語なしを参考にどうぞ。手順を完全図解しています

次に、ビットコイン(送金手数料を安くしたいならXRP)を購入します。下記の通り、コインチェックアプリで「購入ボタン」を押すだけです。

CC販売所1

しょーてぃ
しょーてぃ

上記の手順なら簡単にビットコインを購入できますが、スプレッドという手数料がかかっており3%ほど高くなっています。極限まで安く買いたい人はコインチェックの板取引がおすすめです!

ほんの少しだけ手順が複雑になりますが、余計な手数料が一切かかりません。

板取引での購入手順が分からない人は【完全初心者向け】スマホでできる!ビットコインの買い方・売り方【コインチェック】をどうぞ。どこのサイトよりも丁寧に解説しています。

しょーてぃ
しょーてぃ

ここで注意なんですが、国内の取引所は本人確認に1~2日ほどかかります。

コロナショックのようなビッグチャンスが来たときに「まだ口座開設してないからスグには買えない...」なんてことにならないよう、早めに準備しておきましょう。

>>コインチェックで無料口座開

手順2:Binanceの口座開設をしておこう

Binance-logo

次にBinanceの口座開設をします。

Binanceは海外の大手取引所。世界最大級の取引所ですし、セキュリティも最高レベル。さらに日本語にも対応しているので操作はぜんぜん難しくありません。

なにより取り扱いコイン数が300種類以上もあるのと、手数料が格安なのが大きなメリット。ぼくもメインで使っています。

登録手順は【初心者向け】Binance(バイナンス)のコイン の売買方法・手順【画像13枚で解説】で完全図解しているので、心配な人は参考にどうぞ。

>>Binanceで無料口座開設

手順3:コインチェックからBinanceにビットコインを送金しよう

Binance入出金

Binanceの登録が済んだら、コインチェックで購入したビットコインを送金します。

詳しい手順はコインチェックからバイナンス(Binance)に送金する方法【初心者むけに徹底図解】で手順解説しています。この通りに手を動かせばOKです。

手順4:Binanceに送金したBTCを使って、BNBを購入しよう

Binanceにビットコインを送金することができたら、そのBTCをBNBに交換します。

しょーてぃ
しょーてぃ

基本的には「コインチェックの板取引」と同じ手順です。

手順を完全図解してほしい人は、下記の記事をどうぞ!

>>【初心者向け】Binance(バイナンス)のコイン の売買方法・手順【画像13枚で解説】

手順5:MetaMask(メタマスク)に登録し、BNBを送金しよう

次にMetaMaskという仮想通貨のオンラインウォレットを作成します。

最終目標はPancakeSwapという「両替所」のようなサービスを使うことなので、そのためにまずは「MetaMaskというお財布」を作成していくというわけです。

しょーてぃ
しょーてぃ

MetaMask=インターネット上に保有できる、あなただけのお財布です!

このお財布にBNBを入れて、PancakeSwapという両替サイトまでもっていくイメージ。

というわけで、MetaMaskの登録手順と使い方は【初心者向け】メタマスク(MetaMask)の使い方~送金方法【完全図解】をどうぞ。

上記の記事では「BinanceからMetaMaskにBNBを送金する方法」も合わせて解説していますので、手順を完コピすればOK。

知識ゼロの完全初心者でも、20分もあれば完了します。

しょーてぃ
しょーてぃ

最初は面倒くさいかもですが、一度設定してしまえばDeFiやブロックチェーンゲームもプレイできるようになりますよ!

次の波にいち早く乗るためにも、この機会にサクッと済ませておきましょう。

手順6:MetaMaskをPancakeSwapに接続し、目的のトークンを購入しよう

まずはPancakeSwapにアクセスします。会員登録等は不要です。

そうしたら、下記画像の通り、右上をクリックしてMetaMaskと接続してください。

Pancakeswap

次に、下記の通りクリックして進めていきます。

Pancakeswap

こちらも下記の順番通り「買いたいコイン」を入力します。

今回の場合は「MKP」でOK。
上記を入力しても出てこない場合は、コントラクトアドレス「0x9BfaD67b5477e2Daf1C15Ef4b43B34F2d007B968」を入力してください。

Pancakeswap

Pancakeswap

Pancakeswap

Pancakeswap

Pancakeswap

しょーてぃ
しょーてぃ
これでトークンの購入完了です!

しょーてぃ
しょーてぃ
うまくSwapできない場合は下記の手順で「Slippage」を3%とか5%とかに上げてみてください!

スリッページ

この記事を読みつつ操作すれば、意外と簡単に買えたんじゃないでしょうか?

途中でつまづいてしまったら、記事に貼ってあるリンクから「完全図解記事」に飛んでみてくださいね。

というわけで、以上になります。

おわり。コメントはこちらへ▼