パンケーキスワップで自動複利運用する方法【DeFi・PancakeBunny】

※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
Pancakebunny DeFi

こんにちは、しょーてぃです。

考える人
考える人

パンケーキスワップで最高効率で手間なく運用したいなあ。

自動で複利運用してくれる機能の使い方~注意点まで、まるっと教えてほしい。

こんな疑問に答えます。

【この記事を読むと分かること】

  • パンケーキスワップの自動複利運用システム「Pancake bunny」の概要
  • Pancake bunnyの仕組み・メリット
  • Pancake bunnyの注意点・デメリット
  • Pancake bunnyの使い方
しょーてぃ
しょーてぃ

【信頼性の担保】

ぼくは2017年から仮想通貨取引をしており、2021年には単年で+500%を達成しました。

もちろんDeFi運用もしており、パンケーキスワップには80万円ほど入れています。

しょーてぃ
しょーてぃ

かなり便利で高効率な反面、リスクや注意点もあります。そのあたりも詳しく解説していきますね。

※すべての情報はPancake bunnyのホワイトペーパーをもとに書いています。原文を読みたい方は左記のリンクからどうぞ。

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Pancake bunny(パンケーキバニー)を使って、自動複利運用ができる

Pancake bunnyとはDefiのイールドアグリゲーターのひとつ。

【イールドアグリゲーターとは】
仮想通貨やLPトークンを最高効率で運用できるように自動調整してくれるシステムのこと。
しょーてぃ
しょーてぃ

パンケーキスワップで言えば、どのタイミングでCAKEを収穫し、それをステーキングするのが最も効率が良いかを、自動判断してくれたりします。

つまり、Pancake bunnyに通貨を預けるだけで、あとは放置していても勝手に最高効率で運用してくれるということ。

 

ちなみに他にもCakeCalcやGrowingやAutoFarmなどのアグリゲーターがありますが、ぼくはPancake bunnyがベストだと判断し、使っています。

Pancake bunnyの仕組み・メリット

まず、Pancake bunnyのメリットを2つ紹介します。

  1. 自動で最適な複利運用ができる
  2. パンケーキスワップよりも収益性が高い

それぞれサクッと解説します。

自動で最適な複利運用ができる

Pancake bunnyには、報酬として受け取るCAKEを自動で再投資してくれる「自動複利機能 (auto-compounding)」があります。

しょーてぃ
しょーてぃ

ぼくがいちいちPancakeswapに訪れて操作しなくても、Pancake bunnyが自動でベストな運用をしてくれます。完全放置でOK!

パンケーキスワップよりも収益性が高い

Pancake bunnyは複利計算に基づいて「最適な」再投資をしてくれます。だからこそ、PancakeSwapよりも高い利回り(APY)が実現できるんです。

しょーてぃ
しょーてぃ

下記スクショの通り、Pancake bunnyだと推定APY=49.5%Pancakeswapだと推定APY=39%になっています。

BunnyAPY PancakeAPY

Pancake bunnyの方が圧倒的に高いですね。

Pancake bunnyの注意点・デメリット

効率的でラクなPancake bunnyですが、デメリットもあります。

  • ハッキングリスクが増える
  • 利益の30%が「Bunnyトークン」で引き出される
しょーてぃ
しょーてぃ

おいしい話にはリスクが付きものです。

以下を読んでリスクリターンの判断をしてから、Pancake bunnyを使うか決めてくださいね。

デメリット①:通常のPancakeswapよりもリスクが増える

Pancake bunnyに限った話ではありませんが、アグリゲーターを使うとリスクが増えます。

というのも、Pancakeswapそのものに問題が起きたときは当然アウトですし、それに加え「Pancake bunnyに問題が起きた場合」もアウトになるから。

簡単にいえば、リスクが2倍になるイメージ。ちなみに主なリスクは下記の3点です。

  • スマートコントラクト(≒プログラム)の脆弱性
  • スマートコントラクトのバグ
  • 運営の持ち逃げ

事実、Pancake bunnyは2021年5月20日にハッキングされ、独自トークン「BUNNY」の価格が急落する事件がありました。

BUNNYハッキング

とはいえ、その後に運営が素早く対応して補償もしたとのこと。こういう真摯な対応をしてくれる運営は信用できますよね。

デメリット②:利益の30%が「BUNNYトークン」で引き出される

Pancake bunnyで増えた利益を引き出す際、その利益のうち70%はCAKEやLPトークンで引き出されます。しかし残りの30%は「独自トークンBUNNY」で引き出されます。

How is the profit calculated?

At the moment of withdrawal (exit & claim) the performance fee is exactly calculated (30% of profits) and BUNNY is rewarded.

概略:利益はどうやって計算されますか?→引き出すときに計算され、30%はBUNNYとして引き出されます

Pancake bunnyは、ボランティアではありません。なので、運営もお金を得る手段が必要です。

例えばあなたがPancakeswapに「100 CAKE」を預けていたとします。年利120%なら、1年後には「+120 CAKE」ほどの利益がでますよね。

しかし、Pancake bunnyの場合は「+90 CAKE」と「30 CAKEと同じ金額のBUNNYトークン」で支払われます。なお、「あなたに支払われなかった30 CAKE」は運営に送金されます。

しょーてぃ
しょーてぃ

ちなみにBUNNYトークンをステーキングすることでBNBを掘ることもできますが、あまりおすすめしません。

ここで解説した通り、基本的にBUNNYトークンは無限に増えてしまう性質があるので。ぼくなら即売却します。

しかし、もしかしたらこのBUNNYトークンの流動性がなくなってしまうかもしれません。つまり、買いたい人がゼロになってしまうと、売れなくなるということです。

もしそうなったら「BUNNYトークンで受け取った30%分の利益」は換金できませんよね。これがリスクです。

Pancake bunnyの使い方

しょーてぃ
しょーてぃ

リスクを踏まえた上で「それでも自動複利&高利回りは魅力的!」と思ったぼくのような人は、以下の手順に進みましょう。

まず前提として、Pancakeswapを使える状態にしてください。手順は以下の記事で解説しているので、どうぞ。

【DeFi】パンケーキスワップで割と安定した不労所得を作る手順
PancakeSwapを使ったDeFiで効率良くお金を稼ぎたいなあ。できればハイリスクじゃなくて、わりと安定した不労所得を作っていきたい。←こんな悩みを解決します。 【この記事を読むと分かること】 DeFiの基礎知識/ PancakeSwapを使って「わりと安定した不労所得」を得る手順/

手順①:ステーキングしたいトークンをメタマスクに入れておく

まずはステーキングしたいトークンを準備しましょう。

1つの通貨でステーキングしたい場合は、その通貨をメタマスクに入れておけばOK。つまりBNBをステーキングしたいならBNBをメタマスクに入れておけばOKということ。

通貨ペアでステーキングしたい場合は、事前にLPトークンを準備しておきましょう。ここでは「BTCB-BUSDのLP」を例にして解説していきます。

PancakeswapLP PancakeswapLP

手順②:Pancake bunnyでステーキングする

Pancakeswapを使える状態になったら、Pancake bunnyにアクセスしましょう。

アクセスしたら、下記の手順で操作するだけ。

Pancake bunny

上記の通り、ウォレットを接続しましょう。

Pancake bunny

 

Pancake bunny

ステーキングしたいトークンを選択します。ここでは「BTCB-BUSDのLPトークン」をステーキングします。先ほど準備したやつですね。

bunny5-1

メタマスクの承認作業を行います。

Pancake bunny

あとは上記のようにステーキングするだけ。

Pancake bunny

これで完了です!上記の場合、CAKEとBUNNYが報酬としてもらえるようになっていますね。

預けている間は自動で運用され、引き出す際に利益の30%がBUNNYになって返ってくるといった感じです。

手順③:ステーキングを解除する※3日間以内に解除すると0.5%の手数料がかかる

ステーキングを解除するのは簡単。以下の通り、Unstakeをクリックして、操作を進めるだけ。

ここで注意してほしいのが、72時間以内にステーキングを解除すると、総額の0.5%の手数料がかかる点。頻繁な出し入れはNGです。

UnstakeBunny

付与されたBUNNYの使い道

ステーキングを解除するとBUNNYが付与されるわけですが、その使い道は大きく2つ。

  • Pancake swap や Pancake bunnyで売却する(BUSDやBNBに変える)
  • BUNNYプールにステーキングして運用する

結論、BUNNYは即売却が良いかなと。というのも、BUNNYは無限に発行されるので、1トークンあたりの価値が落ちやすい。ぼくな「付与された瞬間にBNBに変える」と思います。

まあこれは個々人の考え方次第ですので、あくまで参考程度にどうぞ。

なお、Pancake bunny内でも他のトークンへswapすることが可能です。

Bunnyswap

まとめ:ぼくはPancake bunnyを利用します

リスクリターンを考えた上で、ぼくはPancake bunnyを利用しています。やっぱりDeFiで大事なのは「複利」なので。その複利を最大化してくれるなら、多少のリスクは仕方ないかなと。

また、数百万円入れているわけでは無いので、最悪ハッキングされても1~2日ほど泣く程度で済みます。

300万円以上の大金を運用する場合は、やっぱり一番セキュリティレベルの高い「Uniswap」を使うかなと。手数料はかなり高いし、自分で収穫&ステーキングをしなければいけないというデメリットもありますが、ハッキングが怖いので。

ここらへんは以下の記事で解説していますので、良ければどうぞ。

【DeFi】Uniswapはガス代が高いのでおすすめしないが、不労所得は作れる
Uniswapを使ったDeFiで安定運用をしたいなあ。ハイリスクじゃない方法で手数料収入を得られるようにしたい。どういうペアでコインを預ければ良いかも教えてほしい。←こんな悩みを解決します。 DeFiの基礎知識、PancakeSwapとUniswapの違い、手堅く手数料収入を得る手順なども解説していきます。

というわけで、以上になります。

 

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