長期で伸びるGameFiプロジェクトの特徴とは?【消費者設計】

※免責事項:当サイトでは投資助言をしておりません。この記事で表記されている「仮想通貨」は「暗号資産」を指します。
伸びるGameFi メタバース・ゲーム

こんにちは、しょーてぃです。

考える人
考える人

伸びるGameFiの特徴ってなに?

将来性のあるものに投資したい!

こんな疑問に答えます。

【この記事を読むと分かること】

  • 今後伸びるGameFiの特徴は「消費者設計」が出来ているもの
  • ぼくらの稼ぎの源泉は「投資マネー」ではなく「消費マネー」であるべき
  • ぼくが注目しているプロジェクト
しょーてぃ
しょーてぃ

長期で伸びるブロックチェーンゲームには「投資マネー」だけでなく「消費マネー」を呼び込むことが重要です。つまり「Play to Earn」ではなく「Play and Earn」であることが必要。

しょーてぃ
しょーてぃ

ちょっと上級者向けの記事になりますが、GameFiに投資していくにあたり非常に重要な視点になります。ぜひ目を通してみてくださいね。

ブロックチェーンゲームの仕組みは下記の記事で解説しています。「なんでゲームをすると稼げるのか」などの基礎的な情報をまとめていますので、初心者は下記の記事を先にマスターしてくださいね。

ブロックチェーンゲームとは?稼ぐ仕組みや既存ゲームとの違いを解説【NFTゲーム】
ブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)ってなに? 遊んで稼げる?って聞いたけど、怪しくないの? どういう仕組みで稼げるの? 他のサイトを見てもチンプンカンプンだったから、知識ゼロの人にも分かるように説明してほしい。 ←こんな疑問に答えます。
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現状のGameFiは短命です

現状、ほとんどのGameFiは寿命がかなり短いんですよね。サービスリリース前後は盛り上がるものの、1~2か月もすると廃れ始めてしまいます。

これは各ゲームのガバナンストークンやリワードトークンの値動きを見ても分かります。

AxieSLPチャート

AXSチャートAxie

VISトークン PEGAトークン

しょーてぃ
しょーてぃ

上記はAxieInfinityとPegaxyのトークンのチャートです。

どちらもかなり成功しているGameFiプロジェクトなのですが、トークン価格は一瞬上がっただけで最後は右肩下がり。

ここまでトークン価格が下がってしまうと、ゲームをプレイしても稼げない人が多くなってしまいますよね。

だからこそ、GameFiに投資したりプレイしたりして稼ぎたい人は「長期的に伸びるプロジェクト」を見つける必要があります。

しょーてぃ
しょーてぃ

そもそも「ガバナンストークン?リワードトークン?」という人は、下記をどうぞ

ガバナンストークンとリワードトークンとは?【仮想通貨・ブロックチェーンゲーム】
ブロックチェーンゲームについて調べてるんだけど、ガバナンストークンとかリワードトークンってなに? なんで1つのゲームに2種類のコインがあるの?どう違うの? ←こんな疑問に答えます。2つのトークンについて基礎を知っておくだけで、かなり稼ぎやすくなるかなと思います。

今後伸びるGameFiプロジェクトは「消費者設計」が出来ているもの

既存のGameFiプロジェクトの寿命が短い原因は「投資マネー」ばかりで構成されているからではないかと言われています。

どういうことかと言うと、誰かの投資したお金が誰かの報酬になっているせいということです。一言で言えば、ポンジ性が高いということ。

この問題点についての詳細は下記の記事で解説していますので「ポンジ性」が分からない人はどうぞ。ここから先は「いかにポンジ性を下げられるか」という点について解説していきます。

【悲報】ブロックチェーンゲームは基本的にポンジスキームです
ブロックチェーンゲームって、結局ポンジスキームじゃん。 そんな状況で稼げるの?長期的に伸びていくゲームには、どんな特徴があるの? ←こんな疑問に答えます。結論、大事なのは「投資マネー」ではなく「消費者マネー」です。
しょーてぃ
しょーてぃ

この「ポンジ性」を下げるには、投資マネーだけでなく「消費マネー」を呼び込む必要があります。

なぜポンジ性が高まってしまうかと言うと「お金を増やしたい人」しか市場に存在しないにも関わらず、資金源が「お金を増やしたい人が一時的に支払ったお金」しかないから。

 

つまり、投資家が投資家からお金を奪い合っている構図になります。

これを解決するのは「消費者の存在」です。つまり「お金を増やしたい」以外の目的を持って市場に参入してくる人のことですね。

「投資マネー」以外の資金源である「消費マネー」があればポンジ性は下げられます。そしてその「消費者」を呼び込むには、お金以外に得られるものが必要。お金を支払ってでも得たい何かをゲームに組み込む必要があるんです。

あなたが普段お金を支払うとき、受け取る「対価」はなんですか?

あなたは「消費」をするときに何を得ていますか?つまり、なんのためにお金を使うことが多いですか?

しょーてぃ
しょーてぃ

例えば「本」を購入して得られるのは「知識」ですよね。

このように「お金」と交換している「価値」を思い返してみてください。それが優良GameFiプロジェクトを見極めるために役立つはずです。

  • 本→知識
  • 飲み会→楽しさ、人との交流
  • レストラン→楽しさ、人との交流
  • 腕時計→見栄、ファッション
  • 絵→見栄、コレクション
  • 釣り竿→道具、経験
  • 旅行→経験
  • フライパン→道具、便利な生活
  • 時短家電→便利
  • 仮想通貨→未来へのワクワク
  • 学校→所属欲求、知識

こういった「無形価値」を得ることができれば、ぼくらユーザーは喜んでお金を払うということですよね。これらが組み込まれているGameFiプロジェクトは、長期的に伸びやすいかなと。

分かった人
分かった人

なるほど!お金を「価値」を交換できる仕組みがあれば、長期的に伸びるGameFiプロジェクトになる可能性が高いってことか!

しょーてぃ
しょーてぃ

そういうことです!

というわけで、具体的に「無形価値を得られるプロジェクト」を紹介していきますね。

「無形の価値」を得られるGameFiプロジェクトの例

GameFiプロジェクトの経済圏に「消費者」を組み込めているプロジェクトを紹介していきます。

とはいえ、まだまだ消費マネーが不足していて「ポンジ性が低い」とは言い切れませんが、かなり参考になるプロジェクトです。

動向はチェックしておく価値はあるかなと思います。

①歩いて稼げるSTEPN【健康を得られる期待のGameFi】

STEPN

STEPNとは、Walk to Earnプロジェクトです。靴のNFTを購入して、それをスマホに入れて歩く。そうするとGPS信号によって歩いた距離などが計測されて、それによって稼ぐことができるゲームです。

しょーてぃ
しょーてぃ

2022年の2~3月にかけて爆発的に市場を拡大していっていおり、ガバナンストークンのGMTは、たった数か月で時価総額ランキング70位に入りました。はっきり言って異常な数値です。

ここまで価格が上昇しているのには多くの理由があるんですが、その中でも「歩いて健康になって稼げる」というコンセプトはかなり大きいのかなと。

なぜなら「仮にお金を稼げなくても、歩いて健康になれればいっか」という心理が働くから。

世界中の人々が「健康」のために莫大なお金を使いますよね。ジムやサプリメント、トレーニング用品など。それほどまでに「健康」というのは価値の高いものなんです。

そして健康維持のために必要な「歩くきっかけ」をSTEPNは提供しています。

しょーてぃ
しょーてぃ

GameFiを「脱ポンジ」にする、大注目のプロジェクトです。

なお、このゲームのトークン「GMT」はBinanceBybitで購入可能。今後このプロジェクトが伸びればトークン価格も上がるので、投資したい人はどうぞ。

>>取引所Binance(バイナンス)の登録方法~使い方【専門用語なしで完全図解】

②競馬場運営ゲームのSPEED STAR【ギャンブラーを巻き込む革新的なGameFi】

speedstar SPEED STARという「馬を育てて、育成して、レースをさせるゲーム」もかなりコンセプトが面白い。

「ゲームをプレイして稼ぎたい!」という投資目的の参加者以外に「ギャンブルをしたい消費者」を招き入れようとしているGameFiプロジェクト。

今までのゲームであれば「新規ユーザーの資金が、既存ユーザーの利益になる」というポンジ性の高い仕組みのものがほとんどでしたが、このゲームは違います。

  1. オーナーになりたい人が「馬のNFT」を買う
  2. ブリーダーたちがそれを「レースで勝てる馬」に育てる
  3. レースに出場させる
  4. 「第三者であるギャンブラー」がそのレースにお金をかける。
  5. その「ギャンブラーのお金」の一部がオーナーに還元される

上記の通り。今までは「投資マネー」しか存在しなかった市場に「ギャンブラー」という「消費者」を招き入れました。

分かった人
分かった人

これで「新規ユーザーの資金が、既存ユーザーの利益になる」というポンジ性は低くなりますね!

しょーてぃ
しょーてぃ

そういうことです!

とはいえ「消費者であるギャンブラー」がほぼ参入してきていないみたいなので、失敗に終わるかなと。でもコンセプトはめちゃめちゃ斬新で革命的です!

③メタバース空間を提供するDecentralandやThe Sandbox【交流を生み出すGameFi】

TheSandBox

Decentraland.png

DecentralandやThe Sandboxといった「メタバース空間を提供するプロジェクト」もかなり注目しています。

これらは「メタバース空間」「人との交流」「NFT売買などの経済活動」といった無形価値を提供しているプロジェクト。

加えて「自分の土地をキレイにしたい」とか「自分のアバターを着飾りたい」といった見栄も刺激するので、かなり「消費マネー」を呼び寄せそうですよね。かなりポンジ性は低いかなと。

なお、Decentralandのトークンである「MANA」やThe Sandboxのトークン「SAND」はBinanceBybitで購入可能。今後このプロジェクトが伸びればトークン価格も上がるので、投資したい人はどうぞ。

非クリプト民である「消費者」をいかに自然に招き入れるかが超大事

SPEED STARが上手くいかない大きな原因は、クリプト民のほとんどが「お金を増やしたい」という奥的を持っていて「不利なギャンブル」を好まないことではないでしょうか。

仕組み的には「ギャンブラーという消費者」を呼び込めるゲームでも、残念ながらまだまだブロックチェーンゲームの世界には「資産を増やしたいクリプト民」しかいません。つまり「ギャンブルをして楽しみたい人」はかなり少ない。

しょーてぃ
しょーてぃ

サバしかいない海でマグロを釣ろうとしても釣れないのと同じで、「消費者」がいない市場で「消費者を組み込んだゲーム」を設計しても意味ないわけです。

だからこそ、今までクリプトに関係していなかった「一般層」を取り込めるかどうかがかなり重要。

健康になりたい人、知識を得た人、ギャンブルでワクワクしたい人などなど、そういった「無形価値を求めてお金を支払う消費者」はクリプト界隈の外にいますので。

結論としては、ぼくはSTEPNのような「一般層にウケるプロジェクト」にどんどん投資していきます。これが長期で伸びる、ポンジ性の低いプロジェクトかなと。

というわけで以上になります。他にもブロックチェーンゲーム関連の記事を書いていますので、良ければ勉強してみてくださいね。

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