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稼げるブロックチェーンゲームの探し方【DappRaderの使い方】

GameFi

こんにちは、しょーてぃです。

考える人
考える人

今イチバン稼げるブロックチェーンゲームってどれ?

時代によって稼げるゲームもコロコロ変わるし、調べ方を知っておきたいな。

こんな疑問に答えます。

【この記事を読むと分かること】

  • イマ勢いのあるブロックチェーンゲームの探し方はDappRaderを使えば分かる
  • ブロックチェーン界のAppStoreである「DappRader」の使い方
  • DeFiやNFT、ゲーム、全て検索可能です
しょーてぃ
しょーてぃ

【信頼性の担保】

話題のブロックチェーンゲームとかをネットで調べても、本当に良いモノなのか信頼できませんよね。

DappRaderなら「ユーザー数」や「取引総額」などの数値でランキング分けされるので、かなり信用できます。

しょーてぃ
しょーてぃ

もちろんDappRaderは無料で使えます。登録も不要。アフィリエイトとかでもありません。

そもそもこのブログは友人や知人に向けて発信しているものなので、良いものだけを紹介しています。DappRaderもその一つ。

勢いのあるブロックチェーンゲームなどは「DappRader」で探せます

疑問をもつ人
疑問をもつ人

「どんなブロックチェーンゲームが流行っているんだろう?」「日本ではあのゲームが話題だけど、世界的にはどうなんだろう?」「このDEXでDeFi運用したいけど、ちゃんと取引量は多いのかな」

しょーてぃ
しょーてぃ

そんな疑問を一撃で解決してくれるのがDappRader

AppStoreやGooglePlayのように、ブロックチェーン関連のアレコレ(=Dapps)を探すことができます。

【Dappsとは】
スマートコントラクト技術を利用した「ブロックチェーン関連のアプリケーション」
例:DEXやブロックチェーンゲーム、NFTマーケットプレイスなど

DappRaderで出来ること

しょーてぃ
しょーてぃ

DappRaderではこんなことができます。

  • 流行りのブロックチェーンゲーム
  • ユーザー数の多いDeFiプラットフォーム
  • 取引量の多い取引所
  • 新しくリリースされたアプリ
  • イーサチェーンやBSCチェーンごとの人気アプリ

などなど

「DappRader」の使い方と見るべきポイント

それではDappRaderの使い方と、見るべきポイントを解説していきます。

手順1:チェーンを選択【例えるなら、iOSかAndroidか】

まずはチェーンを選択します。イーサリアムチェーンとか、バイナンススマートチェーンとか、ポリゴンチェーンとか、そういうやつですね。

疑問をもつ人
疑問をもつ人

んー、ちょっとよく分からない。

しょーてぃ
しょーてぃ

例えるなら、「iOSで開発されたアプリ」と「Androidで開発されたアプリ」みたいな違いです。

土台になっているブロックチェーンがそれぞれのアプリで違うってことです!

とくに指定がなければ、そのまま触らず「All」が選択されたままにしておけばOK。

手順2:ジャンルを選択して絞り込み

単純に「検索したいアプリのジャンル」をポチっと押してください。

ゲーム関連なのか、DeFi関連なのか、NFT関連なのか、といった感じです。

手順3:好きな順に並べ替える(ソート機能)

下記画像の通り、現在は「USERS(ユーザー数)」が多い順に並んでいます。取引金額量の多い順だったり、取引の数が多い順だったりに切り替えることが可能です。

しょーてぃ
しょーてぃ

2022年現在はSplinterlands(スプリンターランド)のユーザー数が多いみたいですね。

こんな風に、人気のブロックチェーンゲームなどが一目で分かります。

イマ伸びているプロジェクトは「ユーザー数の推移」を見るべし

イマ爆伸びしているゲームを探すには、「ユーザー数の推移」を見るのがおすすめ。

期間を「30D」に設定し、一番右端の「ACTIVITY(=アクティブユーザーの推移)」を見ます。

すると、明らかに伸びているものがあったりします。これが、イマ爆伸びしているゲームです。

しょーてぃ
しょーてぃ

どんなゲームに挑戦するか迷ったら、上記のような探し方をするのがオススメですよ!

これをマスターすれば、かなり早期に人気ゲームに参入することができるようになります。

安全なプロジェクトを探すなら「取引金額量」を見るべし

DeFi運用をしたり、NFTマーケットプレイスを選ぶ際には「取引金額量」で並べ替えるのがおすすめ。

なぜなら、DEXはその性質上、ユーザーが多いほど取引価格も安定するから。

しょーてぃ
しょーてぃ

詳しくは下記の記事で勉強してほしいんですが、簡単にいうと「DEXはみんなで管理する銀行」なので、管理者が多いほど安全なんですよね。3人しか預けていない銀行より、3万人が預けている銀行の方が強固になります。

【DeFi】仮想通貨DEX一覧!仕組み・特徴を分かりやすく解説
仮想通貨のDEXってなに?DeFiとはどういう関係があるの?UniswapとかPancakeSwapとか、いろいろ種類があるみたいだけど、何が違うの? こんな疑問に答えます。 ①DEXとはDeFiの一種で「みんなで運営する仮想通貨の取引所」のこと ②「スマートコントラクト」という、自動でプログラムを実行する機能で動いている ③それぞれのDEXの違い

また、NFTマーケットプレイスを選ぶ際も、取引高が多い方が良いです。なぜなら、活発に売買が行われているということなので、売りやすいし買いやすい。

分かった人
分かった人

なるほど!

NFTを買う人からすると欲しいものが見つかりやすくなるし、

売りたい人からしても買い手が見つかりやすいメリットがあるんですね!

まとめ:DappRaderはマジですごい。未来のGooglePlayです。

まとめると「稼ぎたいならDappRaderを使うと良いですよ」という話でした。

暗号資産投資においては情報収集が命なので、積極的に一次情報を取りに行きたいですよね。その手段のひとつとして、たまにDappRaderを覗いてみると良いかもです。

しょーてぃ
しょーてぃ

ちなみにこのサービスのガバナンストークンであるRaderは、下記のページから購入することができます。

ぼくは宝くじ感覚で5000円ほど買ってみました。

このトークンを持っている人だけPro版を使えるようになります。メリットはいくつかあるようですが、一番大きいのは「みんなより先にレポートを見ることができる」ことです。まあ、そんなに大きなメリットではありませんが。

詳しくは下記のリンクよりどうぞ。和訳しながら読めばいけるはずです。

Just a moment...

というわけで、以上になります。

他にも暗号資産で稼ぐ方法を解説していますので良ければ参考にしてください。

おわり。コメントはこちらへ▼