そらまめくんビットコイン投資を始めたいんだけど、どの取引所がおすすめなのか、情報がバラバラすぎてどれを信じれば良いか分からない



仮想通貨取引所の種類が多すぎて困ってるから、比較ポイントを理解して選択肢を絞れるようになりたい
ビットコインの話題を目にする機会が増えて、自分もいざ買ってみたいと思ったものの、取引所選びの段階でつまずいている人は多いのではないでしょうか?
慎重になる気持ちはよく分かります。ポケモンだって、最初にヒトカゲを選んでしまい、タケシ戦で苦労した人はきっとたくさんいるはず。



でも、仮想通貨取引所の口座は無料で複数作れるので、ひとつに絞らなくても良いんです。
ヒトカゲを選んで後悔したとしても、あとからいつでもゼニガメを連れて来れる感じです。
とはいえ、おすすめな取引所は気になりますよね。
そこで、この記事ではビットコイン投資におすすめな取引所を4つ紹介します。
取引所選びのポイントも解説するので、悩みをスッキリ解決して、自信を持ってビットコイン投資を始めたい人は参考にしてください。
ビットコインが買える仮想通貨取引所おすすめランキング4選
ビットコインが買える仮想通貨取引所のおすすめランキングは下記の通りです。
ランキングは後述する「ビットコインが買える取引所の選び方」で紹介している基準や、実際にぼくが使用した経験を根拠に決めています。
ランキング比較一覧表
ビットコインが買える仮想通貨取引所の違いが分かりやすいよう、一覧表にまとめました。
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
| 取引所 | ![]() | |||
| 取扱銘柄数 | 44銘柄 | 35銘柄 | 66銘柄 | 17銘柄 |
| 日本円の入金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 取引手数料 (BTC) | メイカー:0.00% テイカー:0.10% | 無料 | メイカー:0.1% テイカー:0.1% | メイカー:-0.01% テイカー:0.05% |
| 日本円の出金 | 550円 (3万円以上は770円) | 407円 | 150円 | 無料 (大口出金のみ400円) |
| 積立 | あり (日本円入金は手動) | あり (完全自動) | あり (日本円入金は手動) | あり (日本円入金は手動) |
| 貸して増やす | あり | あり | あり | あり |
| 運営の安心 | mixiとceresから 出資を受ける | マネックスグループ傘下 | 世界最大の取引所 Binanceグループ傘下 | GMOグループ傘下 |
| こんな人に | 使いやすさを重視する人 | 自動で積み立てたい人 | 預けて増やしたい人 | セキュリティを重視する人 |
| 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 | 口座開設 |
※板取引可能な銘柄数、運営母体の大きさ、使いやすさ、手数料等を元に、弊社独自の手法(しょーてぃ仮想通貨のYouTubeやSNSに届くコメントや質問等の客観的データを元に重みづけ)で加重平均を算出しランキングを作成しております(※2026年1月)
では、1社ずつ詳しく紹介します。
1位:bitbank(ビットバンク)
堂々の第1位はbitbank(ビットバンク)です。
bitbankでは、40種類以上の仮想通貨を、手数料の安い「取引所形式」で購入できます。
アプリも画面も分かりやすいので、使いやすさを重視する人に向いています。



仮想通貨の取引形式には「取引所」と「販売所」の2種類があります。
(違いは後述)
また、過去のハッキングによる流出ゼロで、セキュリティ面でも安心です。
取引量(流動性)に問題はないので注文が約定しやすく、取引所でも0.0001BTCからビットコインを買えるので、初心者の方にもおすすめです。
そして、ほかの取引所やウォレットへ送金しやすい点もbitbankの強みです。



預けて増やしたい通貨は、Binance Japanに送金すれば、bitbankより高い利率で預けられることがあります。
ステーキングについて詳しく知りたい人は、こちらの仮想通貨を効率良く増やす方法についてまとめた記事をご覧ください。
使いやすさで選ぶならbitbankです。悩んだらbitbankを開設しておけば間違いありません。
bitbankの始め方はこちらの記事で完全図解しているので、手順をひとつずつ確認しながら口座を開設してみましょう。
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2位:コインチェック


第2位は、マネックスグループ傘下のコインチェックです。
コインチェックのメリットは、ビットコインを手数料無料で売買できる点です。
さらに、「Coincheckつみたて」は銀行口座から毎月自動で引き落とされるので、毎月入金し直す手間がありません。


ビットコインの自動積立なら、コインチェックがおすすめです。
銀行口座から引き落とせて、大手グループの傘下で安心だからです。
また大手グループ傘下なので、万が一の際にも手厚く補償してくれる安心感があります。



実際に「NEM流出事件」が起きた際には、顧客資産は全額返金されました。
コインチェックの口座開設手順はこちらの記事で初心者向けに解説しているので、誰でもかんたんに開設できます。
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3位:Binance Japan(バイナンスジャパン)
第3位は、世界最大級の仮想通貨取引所Binanceの日本法人、Binance Japan(バイナンスジャパン)です。
Binance Japanの強みは、預けて増やす「貸し暗号資産(旧Simple Earn)」の銘柄が多く、利率も高めな点です。


たとえば同じソラナ(SOL)を預ける場合、ぼくが調べた時点ではbitbankが最大で年率3%ほど、Binance Japanは最大で5.5%ほどでした。
※利率は日々変わります
取扱銘柄も国内最多水準なので、メジャーな通貨だけでなくマイナーなアルトコインも買いたい人に向いています。
金融庁に登録された国内の取引所(関東財務局長 第00031号)なので、顧客資産の分別管理など、日本の法律のもとで運営されています。


ビットコインは貸し暗号資産の対象外です。
イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)、BNBなど、長く持つつもりの通貨を預けるのに向いています。
Binance Japanの始め方はこちらの記事で完全図解しているので参考にしてください。
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4位:GMOコイン


第4位は、GMOインターネットグループの傘下であるGMOコインです。
GMOコインは、セキュリティを重視する人に向いています。
大きなグループの傘下で守りが固く、各種手数料も安いからです。
年に数回しか売買しない人なら、メイン口座はGMOコインで十分です。
ビットコイン投資は1,000円以下でも始められて、さらに「つみたて暗号資産(積立投資)」を利用する場合は月500円から購入できます。



ただし、積立金額はGMOコインの口座に入金しておく必要があります。
コインチェックのように銀行口座から自動で引き落とされるわけではない点には注意が必要です。
とはいえ、大手傘下ならではの安全性と手数料の安さのおかげで、リスクを抑えながらビットコイン投資を始められます。
GMOコインの口座開設手順はこちらの記事で完全解説しているので参考にしてください。
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ビットコインが買える取引所の選び方
自分で考えてビットコインが買える取引所を選びたい人は、下記のポイントを比較して決めるのがおすすめです。



特に「運営元企業の規模」は一番重要な要素だと考えています。
理由はのちほど解説します。
安全性(セキュリティ体制・運営元企業の規模)を確認する
ビットコイン投資を行う際、最も注意すべきなのが、ハッキングや取引所の破綻によって資産を失うリスクです。
手数料の安さも重要ですが、その差は数百円〜数千円程度です。
それに対し、取引所に預けていた資産が流出すると、数百万円以上の損失につながるおそれがあります。



たまに手数料をケチって無名の仮想通貨取引所を使おうとする人もいますが、絶対にやめた方が良いです。
大金を失うことになっては元も子もありません。
セキュリティ体制に関しては、まず金融庁の登録があるか確認しましょう。
登録がある場合は、投資家保護のための体制が用意されていると判断できます。



確認方法については、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」を開き、「Ctrl」+「F」(Macの場合は「Command」+「F」)で調べたい取引所名を検索すればOKです。
他の判断基準として、顧客と自社の資産を分別管理していること、2段階認証を取り入れていることなどが挙げられます。
そして、セキュリティ体制以上に重要なのが、運営元企業の規模です。



どれだけセキュリティがしっかりしている仮想通貨取引所でも、ハッキングのリスクをゼロにするのは困難です。
世界最大級のBybitですらハッキングを防げなかったので。
したがって、ハッキングを防げる可能性よりも、万が一資産が失われたときの補償を受けられるかどうかを優先するのが賢明です。



この記事で紹介した4つの取引所はどこも安全性が高いので、万が一のことがあっても安心です。
手数料(利用コスト)を比較する
取引所の手数料(利用コスト)は、安いに越したことはありません。
主なコストは下記の通り。
- 取引所手数料
- スプレッド(販売所の仲介手数料のようなもの)
- 入出金手数料
- 送金手数料
各手数料に関しては、【最新】暗号資産取引所の手数料比較ランキング!安いのはどこ?で詳しく解説しています。
取引所の取引量を調べる
取引量も取引所選びの大事なポイントです。
取引量が多いほど、ビットコインを希望価格で売買しやすくなります。



「取引量が多い」⇒「取引所のユーザーが多く、売買の相手がすぐ見つかりやすい」という理屈です。
逆に取引量が少ないと、利確したいときに利確できません。
また、損切りしたいときに損切りできなくなるリスクもあります。
そのため、取引所選びの際は取引量も調べましょう。



取引量は、各取引所の公式サイトで「板の厚み」や「チャートの出来高」を確認すると取引が活発かであるか程度把握できます。
- 板の厚み:ある価格帯における買い(売り)注文の量
- チャートの出来高:一定期間内に売買が成立した仮想通貨の量
ビットコインを購入するなら取引所と販売所どっちがいい?
先ほども触れましたが、ビットコインの購入方法は大きく「取引所形式」と「販売所形式」の2種類に分けられます。
取引所と販売所では、主に下記の3点が異なります。
- 取引相手
- 注文方法
- 手数料体系
詳しくは仮想通貨の販売所と取引所の違いを比較|使うならどっちがいい?でご確認ください。
ここからは、取引所と販売所それぞれのおすすめな利用場面を解説します。
好きなタイミングで買うなら手数料が安い取引所を使う
仮想通貨を手動で購入する場合は、必ず取引所を使いましょう。
販売所よりも取引所の方が手数料を安く抑えられるためです。
ビットコインの場合、手数料の相場は下記の通りです。
- 取引所:-0.01~0.1%程度
※手数料がマイナスの場合は、支払うのではなくもらえる - 販売所:3%程度(スプレッド)
手数料の差は大したことないと言う人もいますが、実際は馬鹿になりません。
たとえば、ビットコインを100万円分購入する場合、誤って販売所で買ってしまうだけで手数料が約3万円も高くなります。



少額投資であっても、同じ利益を出すために高い運用利回りが求められてしまう点は変わりません。
したがって、好きなタイミングで仮想通貨を買うときは、販売所ではなく取引所を選んでください。
自動積立は販売所にのみ対応している
基本的には取引所を使うのがおすすめですが、自動積立投資だけは例外です。
自動積立の場合はシステム上、勝手に販売所での購入になってしまいます。



「でも販売所って手数料高いんでしょ?それなら手動で買う手間がかかっても良いから取引所で買いたい」と考える人もいるでしょう。
ですが、取引所を使った手動での積立投資はおすすめしません。
手動の場合「もっと下がってから買おう」といったように、感情が邪魔して淡々と積み立てるのが難しくなるからです。
手動での積立投資を続けられた人は1人も見たことがないので、スプレッドがかかったとしても自動積立を行いましょう。
コインチェックなら、銀行口座から毎月自動で資金を引き落としてくれるうえ、大手グループの傘下ならではの安定感があるので、安心して放置できます。
自動積立専用の口座は、コインチェックがおすすめです。
ちなみに販売所を使って積み立てたビットコインでも、売るときは手数料の安い取引所を選べるので安心してください。
ビットコインを買う取引所を決めたら口座開設しよう!
今回は、ビットコイン投資におすすめな取引所を4社紹介しました。
取引所の選び方も解説したので、自分に合った選択ができるようになってもらえたら幸いです。
しかし、あなたに合った取引所が分かっても、実際にビットコイン投資を始めなかったら資産は1円も増えません。



せっかく最後まで頑張って実践レベルの知識を習得したのに、すごくもったいないですよね。
なので、ここまで読み切ったからには、取引所の口座開設まで済ませてしまいましょう。
どの取引所にするか決められない場合は、bitbankを選んでおくのが無難です。



取引所選びで悩んでいる間にも機会損失が出るのでもったいないですし、そもそも口座をひとつに絞る必要はありません。
他の取引所を使いたくなったら、その時にまた口座を作れば良いんです。
こうして悩んでいる間にも、ビットコインの価格は上昇していきます。
資産を大きく増やせるチャンスを逃さないためにも、早めに口座開設を済ませて準備をしておきましょう。
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