こんにちは。しょーてぃです。
この記事を読んだ人だけが入れる「仮想通貨の非公開コミュニティ」の告知です。
このコミュニティは「入らないと100%損」と断言できるものになっています。冗談抜きで、この記事に巡り合えたことで、1年後のあなたの生活レベルが激変するかもしれません。
こんなことを言うと「怪しい」と思いますよね。
でも、このブログの他の記事を読んだ人なら分かると思いますが、ぼくは「100%得」とか「保証」とかいう言葉を使わないんですよね。「信頼=命」と思っているので。
しかし、このコミュニティは別。参加者は100%得できます。

申し訳ありませんが「NFTを売買できないような初心者はお断り」です。
レベルの低い人が集まっても良いプロジェクトは生まれないので、以下のスクリーニングをかけています。
- このブログにたどり着くくらい勉強熱心な人
- OpenSeaでNFTを買えるくらいのリテラシーがある人
これくらいハードルを高くしておけば、優秀な人「だけ」が集まるはず。
そして、そんな人たちが集まって一緒に稼いでいけたら楽しくないですか?
これを実現させるための「NFT保有者限定コミュニティ」の紹介です。
- 参加条件:「無料~0.001ETHで販売予定のNFT」を保有している人のみ参加可能
- 目的①:有望なブロックチェーンゲームやNFTに関する、ひとりでは集めきれないようなデータの蓄積&共有(BCGでこういうイベントがあるとこういう値動きする、などの蓄積。)
- 目的②:クリプト関連のビジネスをして利益を出す(新しいNFTコミュニティの作成、自動売買BOTの作成、情報販売など)
- 目的③:クリプト関連の仕事を、採用コストをかけずにある程度安心して受発注できる場の作成

コミュニティの詳細をこれから説明していきます。興味を持った方はぜひ参加をご検討ください。
なお、より有益なコミュニティにするために、有識者やインフルエンサーには「NFTを多めに付与するなどの特別待遇」をします。
詳しくはぼくのTwitterのDMにてご相談させてください。

くり返しますが「入らないと100%損」と断言できるコミュニティです。
2022年6月1日の段階で、超優秀な方々から続々とオファーが来ています。
どんなコミュニティなの?入るメリットは?
コミュニティが提供する価値は大きく3つ。
- 金銭的メリットを得られる
- ひとりでは追いきれない情報をキャッチできる
- リテラシーの高い人と繋がれ、一緒にビジネスを作れる
それぞれ解説していきますね。
①金銭的メリットを得られる
このコミュニティは「参加者全員が金銭的なメリットを得られるコミュニティ」になっています。
- コミュニティに参加したい人が増えれば「あなたの保有するNFT」が高騰する
- 「ぼくの書いた有料Brain」が無料で読み放題。さらに「あなたの紹介リンク」からBrainが売れると、1件につきあなたに1000円が入る(>>参考Brain)
→もちろんぼく以外の参加者も、同じ売り方をしてOK - みんなでデータを集めて「ゲームイベントと値動きの法則」を探しだし、「自動売買ソフト」を作成予定(販売利益をコミュニティメンバーに還元できる仕組みも作る)
- ぼくのインスタやYouTubeの資料作成を、副業としてみなさんに発注(採用コストがかからない分、相場より高めに発注予定)
- もちろんあなたも自由にコミュニティを活用してOK。あなたにもメンバーにもメリットがあれば問題ないです。

このコミュニティには「有益な情報共有しようね」という目的だけでなく、「みんなで小さなプロジェクトを作ってお金を稼ごう!」という目的もあるんです。

クリプト関連の副業を始めてみたい人、勉強しながらお金を稼ぎたい人にはピッタリだね!

例えば下記のように「コミュニティメンバーみんなでBCGの値動きの傾向データを集め、それをエンジニアさんが自動売買BOT化して稼ぐ」とかもできそうですよね!
↓自動売買BOTを作ろうとしているエンジニア↓

②ひとりでは追いきれない情報をキャッチできる
仮想通貨の世界は情報量が多すぎて、ひとりではとても追いきれません。
ぼくも毎日5時間くらい情報収集していますが、知らないことばかりです。
そこで「みんなで情報交換をしよう」というのが、このコミュニティの2つ目のコンセプト。
- 「ゲーム開始時期」や「エアドロ期限」などが入力されたGoogleカレンダーをみんなで作成
- NFTコミュニティ作成方法が分かり、あなた自身のコミュニティ作成ができるようになる
- ぼくが学んだことを分かりやすくまとめてメンバーに発信

ひとりでは追いきれない情報も、みんなで少しずつ調べてまとめていきましょう!
仮想通貨の世界では「知っているだけで無料でお金が貰えちゃうこと」も日常茶飯事ですよね。エアドロとかフリーミントとか。
そういった情報を共有して「調べる手間」を極限まで減らしいけば、みんなハッピーですよね。
加えて、下記のような「ゲームイベントとトークンの値動きの関係性」に関するデータをたくさん集め、コミュニティに蓄積しようと思っています。そうすれば、圧倒的に勝率は上がりますよね。
#CaloRun $FIT こういった「イベントと値動きの関係」をしっかりと残しておくことで、着実に予想精度は高まりますよね。
— しょーてぃ@NFTゲーム研究家 (@sho_tea_blog) May 31, 2022
こういうデータは固定ツイートの「非公開コミュニティ」にどんどん蓄積させます◎
そうすれば、コミュニティメンバー全員の勝率が上がる。最高。 https://t.co/tdUbz2YCmw pic.twitter.com/saPFy6rMKs
下記のような「大きな値動きの要因」などのデータをみんなでコツコツと貯めていき、
— しょーてぃ@NFTゲーム研究家 (@sho_tea_blog) May 30, 2022
「勝てる可能性が高いタイミング」を探し出せたらいいなあ~と思っています。
コミュニティ参加者みんなで作り、その中だけで共有する。
そして参加者の中には「自動売買BOT」を作れる人もいるそう。つまり…?? pic.twitter.com/9Ya41Ot5ht
③優秀なコミュニティメンバーと繋がれ、一緒にビジネスを作れる
ぶっちゃけ、これが最大のメリットかなと思います。
思い返してみてほしいんですが、あなたの周りに仮想通貨を触っている人はいますか?
たぶん、せいぜい10%くらいですよね。
では、その中でブロックチェーンゲームをプレイしたことがある人はいますか?
NFTを買えるくらいリテラシーがある人はいますか?
ちゃんと情報収集したり勉強したりしている人はいますか?

ここまで絞ってしまうと、おそらく0~1人くらいなんじゃないでしょうか?
これくらいリテラシーが高い人って、ほぼいないんですよね。
そんな人たちと繋がれて、一緒にミニプロジェクトに取り組める。もちろん情報交換もできる。
そんなコミュニティに入れるチャンス、なかなかないですよね。
優秀なメンバーから参加表明が!
これ、優秀な人がどんどん集まってきてる!
— しょーてぃ@NFTゲーム研究家 (@sho_tea_blog) May 24, 2022
他のクローズドな場所で募集かけたら、
✅慶應理系卒の帰国子女
✅早稲田卒のイケメン
✅慶應卒の公認会計士
✅実績出してるTikTokコンサル
などから続々と参加連絡が!
優秀な人が集まりすぎて、コミュニティ内でいろんなプロジェクト作れそう😁 https://t.co/tdUbz3fFow



どんどんスゴイ人が集まってきました!めっちゃ嬉しい!
個人ではできなかったことも、コミュニティメンバーと協力することで実現できるかもしれませんよね。
例えばジェネラティブNFTを動かしてVtuber化したり、コミュニティメンバーでデータを集めてエンジニアさんに便利なツールを作ってもらったり、コミュニティ内でいろんなビジネスが生まれそうです!
※もちろんぼくは中抜きなどしません!メンバー同士でWin-Winな関係になるプロジェクトであれば、超ウェルカムです!

うーん、優秀な人が多いのは魅力的だけど、私はそんな優秀じゃないから入ったら迷惑かな?
ちょっと自信ない。。。

ぜんぜん心配する必要はありません!
「優秀な人のビジネスに協力」したり「下記のような情報共有」だけでも、めちゃめちゃ有益ですので!

なんならぶっちゃけ、NFTをホールドしているだけでも「売り圧を下げる」ことに繋がり、コミュニティに貢献していることになります。
それぞれが自分にできることをやって、コミュニティのみんなで利益を上げられるように動いていきましょう!
コミュニティに入ることのリスクは?
結論、ありません。
コミュニティに入る条件が「ぼくがこれから公開する予定のNFT」を保有することだけなので、本当にノーリスクです。

厳密にいえば、このNFTは無料~0.001ETH(=約300円)で出すつもりなので、リスクはこの300円でしょうか。
もちろん「後になってから参加したくなった人」は、それなりの値段でNFTを購入する必要がありますので、それがリスクになります。
NFTを使ったコミュニティの仕組みは?

どんな仕組みでコミュニティは運営されるの?

「特定のNFT保有者しか入れないDiscordグループ」を作成して、そこでみんなで活動していきます。
「非公開のライングループ」みたいなのをイメージしてもらえればOK。
Discordには「NFTを認証できるBOT」が存在し、そのNFTを持っていないとグループチャットに入れない仕組みになっています。
なお、NFTはイラストレーターさんに頼んでいるんですが、下記のような「癒し系NFT」になりそうです。

え、めっちゃ可愛くないですか?
手足や表情、背景等を組み合わせて10000体くらい作る予定です。このNFTを持っている人だけがコミュニティに入って活動できます。
もちろん、初期メンバーには複数体付与します。そうすれば「コミュニティを盛り上げてNFTの価値を上げるインセンティブ」が働き、みんなで有益なコミュニティにしていけると思いますので。
残りのNFTについても、ぼくが独占するのではなく「今後コミュニティに有識者を呼び込む際に付与する」ために取っておきます。
しょーてぃさんのメリットは?コミュニティを作る目的は?
ぼくがここまでの労力を割いてまでコミュニティを作るのには、下記のような目的があるから。
- 弱小な個人でもコミュニティを作れることの証明
- 「コミュニティ作成」のノウハウをためてそれを横展開して仕事にしたい
- NFTの価値を上げて「ぼくが初期保有するNFT」で利益を出したい
- NFTの時価総額を高めて売買を活発にさせ、売却手数料で稼ぎたい
- BCGやNFTに関する有益な情報交換をすることで、調査時間を短縮したい
- BCGの値動きのデータ取り(できたら自動売買BOT化)をして勝率を高めたい
- ぼくの有料記事「Brain」の販売促進をしたい
- 影響力を獲得したい
- 優秀なメンバーに仕事を振りたい(採用コストをかけずに信頼できる人に発注したい)
上記の目的を達成するには「とにかく参加者にとって有益なコミュニティ」にする必要があります。だからコミュニティ作成にたくさんの時間やお金、労力をかけて、参加者に最大限のメリットを提供しようと頑張っているわけです。

有料Brainも無料公開しますし、NFTも無料(もしくは格安)で付与。コミュニティ作成のためにかなりの労力を使いますし、情報もめちゃめちゃGIVEします。

こんなの短期で見たら大赤字ですよね。
でもぼくは1年先を見据えて動いているので、問題ナシ。
コミュニティの参加方法を教えてください!

参加方法を教えてください!

参加を検討してくださる方は、下記の通り下記のツイートをRT&DMしてください!
初期メンバーは「有識者枠」と「ランダム抽選枠」で合計30名ほどを予定しています。
「有識者枠」はDMのみで大丈夫です!
【重要】
— しょーてぃ@NFTゲーム研究家 (@sho_tea_blog) May 23, 2022
NFT保有者限定のコミュニティを作ります!
✅無料~格安でNFTを配布
✅コミュニティ限定で新作Brainを格安販売(後に定価2000円で紹介可能)
✅ぼくの有料記事が読み放題
✅有益情報を取捨選択して共有
Brainの紹介だけでも稼げるし、NFTの高騰でも稼げる🌱
初期参加者はメリットしかない😂
しかし現状、かなりの人数が参加オファーを出してくださっているので抽選枠はかなり減らすことになりそうです。すみません。
もちろん、メンバーは徐々に増やしていく予定ですし、そのときはまた抽選をします。もちろん初期から応募してくれている人の当選率は高めるつもりです!
何度もいいますが、NFTを売買できるレベルの人しか参加できません。
まだ参加資格を満たしていない人は、下記の記事を参考にして準備を進めてくださいね。
まだ知識不足&経験不足だったとしても、学習意欲の高い人なら大歓迎です。仮想通貨の世界は歴史が浅いので、数か月頑張れば余裕で追いつきますし、追いこせます。

特にBCGなんて、2021年にブームが始まったばかりです。
とりあえず今は、NFT売買くらい出来るレベルであればOKです。
募期期限&コミュニティ発足日:未定(NFTの準備が完了したら)
応募期限は未定です。
NFTが完成し、コミュニティの中身が整ったらリリースされます。

2022年の6月末までにはリリースできるように頑張っています!
NFTコミュニティに関するQ&A
なんで初期メンバーは30人だけなの?
- いきなり大人数を管理するのは難しそう
- まずは少数のNFTを発行して「需要>供給」という状況を作り出したい
- 初期メンバーには確実にメリットを提供し、稼いでもらい、コミュニティの価値を実感してもらいたい
上記が理由です。
なんでNFTを1万体も発行するの?
「コミュニティ参加チケット」としての役割だけでなく、「投資需要」や「コレクション需要」も付与したいためです。
例えば「NFTを10体保有していればコミュニティに参加できる」という仕組みにしたらどうでなると思いますか?
コミュニティに参加したい人だけでなく、
「コミュニティに参加するつもりはないけど、このコミュニティは成長しそうだし、たぶん値上がりするな」と思った人も購入してくれるかもしれませんよね。
これが「投資需要」です。
また、ジェネラティブNFTにすることで「このキャラかわいいから/レアだから買いたい」という人も引き込めるかもしれません。
これが「コレクション需要」です。

1万体も発行する理由は、上記の通り。
そしてさらに、ぼくが妄想している未来像はこんな感じ↓
- 初回発行するNFTの数を絞って「需要>供給」の状態を作り出す
- コミュニティに超絶大きなメリットを提供する
- 「コミュニティに入りたい人」が増え「参加チケットNFT」の価格も上がる
- 徐々に流通するNFTを増やし、コミュニティも拡大していく
- NFTの値上がりにより海外ユーザーが「あれ?このNFT人気なのか?買ってみようかな?」と買い始める
- メンバーが保有するNFTの価値も上がる
つまり1万体のジェネラティブNFTにすることで、価格が高まりやすくなると考えたわけです。
参加チケットにするNFTはなんで「おこめちゃん」なの?
なぜなら、このNFTに「日本への寄付証明書」としての役割も持たせたいから。
現在、どこの団体に寄付をしても「寄付証明書」はもらえませんよね。どこかのお金持ちがアフリカとかに寄付をしても、それは周囲に認知されません。
これでは承認欲求が満たせませんよね。寄付した人からしてみたら、ちょっとさみしいものです。

ぼくも「犬の保護団体」に10万円ほど寄付したことがあるんですが、やっぱり「しょーてぃさんは、犬にも寄付する優しい人なんだ」って認知してもらいたいものなんですよね。
だからこそぼくは「日本のWeb3教育に寄付した証」と分かるようなデザインにしようと思っているんです。そんなNFTがウォレットに入っていたら、誰だって一目で「寄付した人」だとわかりますよね。
つまり「寄付したことが分かるデザイン」にすることで、海外ユーザーに「このNFTを買うメリット」を提供しているんです。

こういう経緯で、最初に「日本といえばおこめだよなあ」となり、あとはイラストレーターさんに丸投げしたらこんなにカワイイのが生まれたというわけ。
あとは上記のイラストの数枚に「Donation(寄付)」や「Supporter(応援者)」などの文字を入れようと考えています。
NFTコミュニティの説明は以上です。
一緒にコミュニティを盛り上げてくれる人は、TwitterにDMをしてください!お待ちしています!
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