1本50万円の社長の講演を聞いてきた!プレゼンのコツを教えます

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就活

こんにちは

就活生のしょーてぃーです

学生でも社会人でもプレゼン力って大事ですよね?

でもなかなか練習する機会もがないため、本を読んだり講演会に参加して学ぶのが一番です

ということで今回は、

入社3ヵ月でトップセールスになり、その後、MVP・社長賞など数々の賞を獲得、
リクルート歴代の記録を次々に更新した

という経歴を持つ川崎祐一さん(株式会社リンクル代表)が就活生向けに無料で講演をしてくれるということで、お得な話が大好きな僕は参加してみることにしました

本人いわく、通常の講演料は50万円らしいです…

講演の内容は

・web広告業界について

・株式会社リンクルについて

・リクルート元1位の営業の極意

以上の3点でした

が、講演の内容に関しては残念ながら著作権的な問題で書けません

しかし、1講演50万円の社長のプレゼンというのは見て学ぶことができたので、それを皆さんと共有したいと思います

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンという本の内容と比較しながら紹介します

この記事を読むメリット

・プレゼンが上手になる・他人を動かす力が付く

・50万円を払わなくても学べる

質問を投げかけることから始める

「この数字、なんだと思いますか?」と質問を投げかけられ、僕は「うーん、なんだろう」と考えさせられることから川崎社長のプレゼンは始まりました

ジョブズの本に書いてある「導入で聞き手の意識を向けさせることが重要です」に一致しますね

川崎社長は、質問を投げかけることと、その質問の回答でリンクルの実績をアピールすることによって聞き手の注意を引き付けていました

そして特徴的だったのが「ね?」を口癖のように使っていたことです

「今日は雪が降って大変だったね?1月になって就活も本格的に始まった感じあるよね?それでね?今回はね?みなさんも知ってると思うけどね?リクルート流の営業極意をね?特別に教えちゃいます」

これは少し大げさに書いてますが、こんな感じで聞き手に語りかけることをかなり意識しているように感じました

こうやって話すとね、社長の話を会話する感覚で聞くことができるでしょ?こうするとあんまり聞き疲れないよね

プレゼンのスライドは数字で短く!

講演会ではこんな感じのスライドばかりでした

文字がほとんど出てこないんですよね

「リクルートの営業成績1位!!web広告7000社中10位以内!!」「僕は1位が大好きなんです!」

かなりインパクトがありました

これはジョブズのスライドと同じスタイルで、スライドはインパクトを与えるためだけに使われているといった感じ

スライド1枚あたり、5分くらいは話していたと思います

「スライドにたくさん書いてあると、君たち、僕の話を聞かないでメモに忙しくなるでしょ?」的なことを川崎社長が言っていました

確かにその通りで、スライドに書いてあることを読み上げるだけのプレゼンター(=大学教授)の話はあまり聞かない気がします笑

ノートをとるだけで話はそっちのけって感じ

皆さんもそうですよね??

ジョブズもプレゼンスライドにはTwitterのようなヘッドラインを作るだけで、スライドに入れる文字は最小限にしているようです

聞き手に分かるように、頻繁に具体例を挙げる

「人間って4つのタイプに分類できるんですよ。それでタイプによって営業の仕方が違うんです。その4つの中の1つが協調派タイプ。これはゆうこりんみたいにマイペースな人で…。…それで、ゆうこりんを説得するにはどうしたらいいと思う??

川崎社長は頻繁に具体例(芸能人の名前など)を挙げ、聞き手に分かりやすいように工夫していました

ここで注目すべきなのが”協調派タイプ”という抽象的な言葉を避けて、”ゆうこりん”という分かりやすい言葉を使っている点です

できるだけ難しい話はしないで本質を伝えようとしている姿勢が伝わってきました

つまりどういうことかと言うと、川崎社長は

”協調派の人にはこういう対応をする”

という具体的・専門的なことを伝えたいのではなく、

”協調派にはこういう方法、論理派にはこういう方法で説得するのが良いよね?人それぞれ違った方法でアプローチをしよう

という本質を伝えたかったということです

この本質を伝えるのに”協調派”とか”論理派”とか難しめの言葉は理解の邪魔ですよね

”専門用語をなくして全員が瞬時に理解できるようにすることが大事”ということは、プレゼンの基本のようです

笑いを入れる

社長「僕ね、歌手のミワとご近所さんなんですよ~。紅白に出てた人なんだけど。みんな知ってる?」

みんな「お~~、miwaか~、いいなーー」

社長「でもね、最近は僕の中で下火になってるんですけどね」

みんな「え????そうかな??」

美輪明宏の写真ドーン)

社長「よくゴミ捨て場で会うんですよね」

みんな「そっちかwwwww」

こういった1分程度のやり取りを挟むことで、聞き手(就活生)の集中力をリセットさせていました

これもまたジョブズの手法と同じでした

ジョブズの場合は10分ごとに休憩・幕間を作るそうで、これによって聞き手の集中を保ち、続きの期待感を上げる効果があるようです

テレビ番組のクライマックスのときにCMが入って、「続きを見たい!」という期待感が高まるのと同じ原理なのでしょう

最後に「特別感」を出す

スティーブジョブズはプレゼン終盤に「もう一つ、追加機能があります」「もう一つ、重大発表があります」と言い、聞き手の関心・高揚を誘うようです

川崎社長も同じ手法を使っていました

「最後に、特別に、秘密の極意を教えてあげます。誰にも言っちゃだめですよ?」

「え??なになに??早く聞かせて!!」と僕は知的好奇心をガンガン揺さぶられました

最後の話は超集中して聞いたので、内容をよく覚えています(他の話は半分くらい忘れたけれど…)

最後に特別感のある話を聞かされると、その講演の満足度が高くなりますね

得した気分になるのです

いや~~、参加して良かった!!

”スティーブジョブズの驚異のプレゼン”の驚異を実感できた

本を読んで、知識としてはプレゼンの方法を知っていましたが、

実際にこういった完成されたプレゼンを聞いてみて「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン”ってマジで有効なんだ…、良いプレゼンってだいたいこの本に書いてある通りなんだ…」と実感しました

この本では「プレゼンの流れ」を以下のように解説しています

1.聞き手の注意を惹くメッセージやストーリーを提供する

2.問題、疑問を提起する

3.提供した問題の解答を提示する

4.その解答によるメリットを具体的に記述する

5.行動を呼びかける

この際重要になる

・3点リストの重要性

・適役を作ることの効果

・絵や写真の効果的な使い方

・動画を挟むことの効果

こういった様々なポイントが詳しく書かれており、プレゼン力を身に着けたい学生や社会人に超おすすめの一冊です

ジョブズのワザが、右脳と左脳に影響しているために効果的であるということが理解できる本がコチラ(2019年現在、めっちゃ売れているらしい)

2冊とも1600円前後とやや高めなので、図書館で借りるかAmazonのKindleアンリミテッドという月額で本が読み放題になるサービスを利用するとよいでしょう

(個人的にはジョブズの本だけでも十分だとは思いますが、「1分で話せ」は人気の本なので紹介しました)

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その他のメリットも半端ないので、下の記事を参考にしてみてください

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以上

しょーてぃー(@sho_tea_blog)でした!

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