こんにちは
慶應の機械工学科の4年生 しょーてぃです

どの家庭用脱毛器を買うか悩み、半年くらい脱毛器について調べに調べまくった僕が、こういった疑問に答えます

僕の時給は1000円なので、ケノン(69800円)を買うために、70時間も働かなきゃいけないんです
そんな大きな買い物だからこそ、最高の脱毛器をチョイスできるように死ぬほど調べました!
それを皆さんに共有したいと思います
先にケノンの効果を知りたい方は、この記事を読んでくださいね
関連記事:ケノンで右スネ毛だけ脱毛してみた【経過画像33枚】体を張って検証
ケノンなどの脱毛器は高いので、慎重に選びたい
値段についてはみなさんが不安に思うことですよね
高い買い物だからこそ、失敗したくない…
ちなみに僕は時給1000円の大学生なので、ケノン(69800円)を買うのにめちゃめちゃ慎重になりました
調べに調べ、いろんな脱毛器の口コミを見たり、脱毛に関する論文を読んだりもしました(論文:低出力キセノンフラッシュによる肌質改善・毛成長抑制法 ・なくならない脱毛施術による危害 )
その結果、ケノンに行きついたワケです
僕の調査の集大成を、皆さんに分かりやすく解説していきますね
ケノンのメリットは大きく3つ!
医療脱毛、脱毛エステ、家庭用レーザー脱毛、家庭用フラッシュ脱毛(ケノン)の4つが選択肢としてあるんですが、
僕はその中でケノンが最適解だと思います
というのもケノンには3つの大きなメリットがあるからです
・値段が安い(69800円で全身脱毛が可能)
・レーザーではなくフラッシュ脱毛なので、広範囲を効率よく脱毛できる
・高い脱毛効果(高い実績と口コミ)
それでは、これらのメリットを解説していきます
医療脱毛 | 脱毛サロン | 家庭用レーザー | 家庭用フラッシュ | |
値段 | × | × | ◎ | ◎ |
かかる手間 | ◎ | ◎ | × | △ |
脱毛効果 | ◎ | 〇 | ◎ | 〇 |
ケノンは圧倒的にコスパが良い
全身脱毛をしようと思ったら、
医療脱毛なら約35万円、
脱毛サロンなら約10万円、
家庭用レーザー脱毛器(トリア)なら約5万円
家庭用フラッシュ脱毛器(ケノン)なら約7万円
このくらいの費用が掛かります
ケノンとトリアは圧倒的にコスパが良いです
というわけで、それぞれの特徴をカンタンな表にまとめてみました
ケノンは比較的手間がかからない
僕がケノンを選んだ理由として「照射面積が広い」ということが挙げられます
トリアの10倍以上の面積を、1度に照射できるのは魅力です

トリアの「レーザー脱毛」も魅力だけど、
直径1cmの照射面積で全身やるのは無理でしょ…
というわけで、全身の毛を処理したい人には圧倒的にケノンがオススメです
ケノンはフラッシュ式だけど、脱毛効果がスゴイ
ケノンの販売台数が70万台を超えるのも、確かな脱毛効果があるからなんですね

でもそれって本当?
脱毛効果はちゃんとあるの?
という人のために、僕が右足のすね毛だけを脱毛して、左右で比較してみました!
関連記事:ケノンで右スネ毛だけ脱毛してみた【経過画像33枚】体を張って検証
結論を言うと、ケノンで脱毛はできます!
事実、ケノンを1年くらい使用した現在では、もうほとんどツルツルです
というわけで、手入れの必要もほとんどなく、2か月に1回くらいうぶ毛にケノンを照射しているのが現状です

ムダ毛がないのは快適すぎます!
髭剃りもいらないですし、旅行とかでもツルツルキープできちゃいますよ!
カンタンに仕組みを説明すると、
キセノンフラッシュという抑毛効果のある光を、毛の成長期に合わせて照射することによって、毛を作る細胞がアポトーシス(自死)し、抑毛効果が得られるということです
光が強くなればなるほど、毛を介して熱が毛根まで伝導しやすくなり、幹細胞(様々な細胞のもととなる細胞)を破壊することで、脱毛効果を高めることができるそうです
(参考資料:低出力キセノンフラッシュによる肌質改善・毛成長抑制法 )
僕がケノンを選んだ理由まとめ
・圧倒的コスパ
・確かな脱毛効果(僕も検証済みです)
・トリアの10倍以上の高効率
ケノン(69800円)を買うだけで、人生から「ムダ毛処理」という概念が消え去ったのは最高すぎますので、
ぜひやってみてほしいです
ここまで読んでくださった方の中には、もしかしたら

それでも高いなあ…
脱毛効果が少なかったらどうしよう…
こんな感じで悩んでいる人もいるかと思いますので、
そういう方は僕が4万円で全身のムダ毛を脱毛した方法【裏ワザで格安に】を読んでみてください!
ケノンを買うことによる金銭的リスクを最小限に抑えることができますよ!
というわけで、以上になります
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